このような状況のなか、当社グループは、中期経営計画『STEP 3000-Ⅱ』で掲げた「売上高3,000億円のグッドカンパニー」の実現に向けて、コア事業である樹脂添加剤、食品を中心に成長分野への投資を拡大しています。樹脂添加剤では、生産能力を増強した米国の高機能添加剤及びフランスのワンパック顆粒添加剤の設備が稼働しました。また、三重工場で生産するポリオレフィン樹脂向け高機能添加剤、タイで生産する塩ビ向け安定剤の設備増強に着手しました。食品では、シンガポールで加工食品の製造ラインを新設しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ58億16百万円(前年同四半期比+5.3%)増収の1,147億12百万円となり、営業利益は前第2四半期連結累計期間に比べ3億29百万円(同+3.3%)増益の102億5百万円、経常利益は前第2四半期連結累計期間に比べ16億77百万円(同+18.9%)増益の105億42百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前第2四半期連結累計期間に比べ11億76百万円(同+19.3%)増益の72億62百万円となりました。
<報告セグメントの概況>(化学品事業)
2017/11/08 13:03