- #1 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。なお、取締役会は、売上高及び営業利益を主要な指標として、各セグメントの業績評価を行っております。
当社グループは、コンシューマープロダクツ事業部門を構成する4つの事業分野(ハイジーン&リビングケア事業、ヘルス&ビューティケア事業、ライフケア事業、化粧品事業)及びケミカル事業部門の5つの事業を基本にして組織が構成されており、各事業単位で、日本及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
2022/03/25 14:54- #2 注記事項-資本、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、株主還元の実施やEVAの改善を進める一方で、成長投資をタイムリーに実施するため、また、想定を超える事態に対応できる健全性を確保するため、必要な資金を保有しております。
当連結会計年度のEVAは、NOPAT(税引後営業利益)が減少し、前期を171億円下回り451億円となりました。
(注)EVAは、NOPATから資本コストを控除した金額指標であります。なお、EVAは、スターン・スチュワート社の登録商標であります。
2022/03/25 14:54- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
・売上高 2兆5,000億円
・営業利益 4,000億円
・連続増配継続 41期
2022/03/25 14:54- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの主要市場である日本のトイレタリー(化粧品を除くコンシューマープロダクツ)市場は、前期並みに推移しました。一方、化粧品市場は、小売店の販売実績や消費者購入調査データによると、前期並みに推移しましたが、感染症拡大前の水準までには回復していません。
このような中、当社グループの売上高は、前期に対して2.7%増の1兆4,188億円(実質0.3%増)となりました。営業利益は、将来の成長に向けた戦略転換のために、ベビー用紙おむつ事業の減損損失45億円、棚卸資産整理損25億円を計上したこともあり、1,435億円(対前期321億円減)、営業利益率は10.1%となりました。税引前利益は1,500億円(対前期240億円減)、当期利益は、1,114億円(対前期167億円減)となりました。
基本的1株当たり当期利益は230.59円となり、前期の262.29円より31.70円減少(前期比12.1%減)しました。
2022/03/25 14:54- #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
② 【連結損益計算書】
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| その他の営業費用 | 11,12,16,18,27 | (15,105) | | (19,943) |
| 営業利益 | 6 | 175,563 | | 143,510 |
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