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有価証券報告書-第114期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/03/25 15:03
【資料】
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注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)

14.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
2018年
1月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益を
通じて認識
その他2018年
12月31日
百万円百万円百万円百万円百万円
繰延税金資産
有形固定資産、無形資産18,735559-(77)19,217
退職給付に係る負債16,7375897,011(244)24,093
未払費用11,431(998)-1310,446
繰越欠損金2,099(1,065)-3661,400
その他13,3182,593-(45)15,866
繰延税金資産 総額62,3201,6787,0111371,022
繰延税金負債
有形固定資産、無形資産7,103776-2,30910,188
金融資産3,270-121(756)2,635
留保利益10,735426--11,161
その他72952-(37)744
繰延税金負債 総額21,8371,2541211,51624,728
繰延税金資産 純額40,4834246,890(1,503)46,294


当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
2019年
1月1日
会計方針の変更による影響額(注)会計方針
の変更を
反映した
期首残高
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益を
通じて認識
その他2019年
12月31日
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
繰延税金資産
有形固定資産、無形資産19,217-19,2171,519-(21)20,715
リース負債-46,88746,887(1,137)-27646,026
退職給付に係る負債24,093-24,093(2,177)(480)(17)21,419
未払費用10,446-10,446(184)-(22)10,240
繰越欠損金1,400-1,400(551)-(462)387
その他15,866-15,866521-(382)16,005
繰延税金資産 総額71,02246,887117,909(2,009)(480)(628)114,792
繰延税金負債
有形固定資産、無形資産10,188-10,188424-(664)9,948
使用権資産-46,88746,887(1,202)-24145,926
金融資産2,635-2,635-(18)(101)2,516
留保利益11,161-11,161372--11,533
その他744-744153-(157)740
繰延税金負債 総額24,72846,88771,615(253)(18)(681)70,663
繰延税金資産 純額46,294-46,294(1,756)(462)5344,129

(注)IFRS第16号「リース」適用に伴う影響額であります。
連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年12月31日)
当連結会計年度
(2019年12月31日)
百万円百万円
繰延税金資産49,15847,876
繰延税金負債2,8643,747
繰延税金資産 純額46,29444,129

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年12月31日)
当連結会計年度
(2019年12月31日)
百万円百万円
税務上の繰越欠損金2,6642,687
将来減算一時差異11,98111,879
合計14,64514,566


繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2018年12月31日)
当連結会計年度
(2019年12月31日)
百万円百万円
1年目210343
2年目353458
3年目472288
4年目297493
5年目以降1,3321,105
合計2,6642,687

繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ11,512百万円及び13,648百万円であります。これらは当社グループが一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(2) 法人所得税
法人所得税の内訳は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
当連結会計年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
百万円百万円
当期税金費用52,34458,540
繰延税金費用(注)(424)1,756
合計51,92060,296

(注)繰延税金費用には税率変更による影響額が前連結会計年度385百万円、当連結会計年度79百万円含まれております。
(3) 実効税率の調整
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年1月1日
至 2018年12月31日)
当連結会計年度
(自 2019年1月1日
至 2019年12月31日)
%%
法定実効税率30.8630.62
試験研究費等の法人税特別控除(3.80)(1.90)
子会社の適用税率との差異(1.64)(1.42)
繰延税金資産の回収可能性の
見直しによる影響
(0.30)0.69
税率変更による影響0.190.04
その他(0.26)0.59
平均実際負担税率25.0528.62

(注)「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」
(平成28年法律第13号)が2016年3月29日に国会で成立し、2016年4月1日以後に開始する連結会計年度から段階
的に法人税率の引き下げなどが行われることとなりました。これに伴い、法定実効税率は前連結会計年度の
30.86%から30.62%に変更されております。
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