四半期報告書-第86期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境調査測定・分析業務等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△83百万円には、棚卸資産の調整額△90百万円等が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境調査測定・分析業務等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△99百万円には、棚卸資産の調整額△111百万円等が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、2021年末に策定した「事業ポートフォリオ基本方針」および2022年5月に策定した「TOHO Step Up Plan 2024」に基づき、事業の「選択と集中」を一層徹底するための取り組みを進めており、当社グループの事業展開、経営資源配分、経営管理体制等の観点から経営管理手法を見直し、報告セグメントの変更を実施いたしました。その結果、従来「スペシャリティーケミカル」に含めて開示しておりましたアクリレートを、当第1四半期連結会計期間より「樹脂」に移管しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報につきましては、変更後の区分方法により作成しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期 連結損益計算書 計上額 (注) 3 | |||||
界面 活性剤 | 樹脂 | 化成品 | スペシャリティーケミカル | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
日本 | 5,536 | 798 | 684 | 2,356 | 9,376 | 11 | 9,388 | - | 9,388 |
アジア | 661 | 279 | 776 | 136 | 1,853 | 11 | 1,865 | - | 1,865 |
その他 | 134 | - | 51 | 30 | 216 | 1 | 217 | - | 217 |
顧客との契約から生じる収益 | 6,332 | 1,078 | 1,512 | 2,523 | 11,446 | 24 | 11,471 | - | 11,471 |
外部顧客への売上高 | 6,332 | 1,078 | 1,512 | 2,523 | 11,446 | 24 | 11,471 | - | 11,471 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - | 23 | 23 | △23 | - |
計 | 6,332 | 1,078 | 1,512 | 2,523 | 11,446 | 48 | 11,494 | △23 | 11,471 |
セグメント利益又は損失(△) | 269 | △33 | 74 | 23 | 333 | △3 | 329 | △83 | 246 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境調査測定・分析業務等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△83百万円には、棚卸資産の調整額△90百万円等が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期 連結損益計算書 計上額 (注) 3 | |||||
界面 活性剤 | 樹脂 | 化成品 | スペシャリティーケミカル | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
日本 | 6,364 | 912 | 813 | 2,686 | 10,777 | 12 | 10,789 | - | 10,789 |
アジア | 596 | 306 | 845 | 118 | 1,866 | 7 | 1,874 | - | 1,874 |
その他 | 165 | 5 | 189 | 68 | 429 | 0 | 429 | - | 429 |
顧客との契約から生じる収益 | 7,126 | 1,224 | 1,848 | 2,873 | 13,072 | 20 | 13,093 | - | 13,093 |
外部顧客への売上高 | 7,126 | 1,224 | 1,848 | 2,873 | 13,072 | 20 | 13,093 | - | 13,093 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - | 24 | 24 | △24 | - |
計 | 7,126 | 1,224 | 1,848 | 2,873 | 13,072 | 45 | 13,118 | △24 | 13,093 |
セグメント利益又は損失(△) | 138 | △45 | 16 | 31 | 140 | △5 | 134 | △99 | 35 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境調査測定・分析業務等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△99百万円には、棚卸資産の調整額△111百万円等が含まれております。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、2021年末に策定した「事業ポートフォリオ基本方針」および2022年5月に策定した「TOHO Step Up Plan 2024」に基づき、事業の「選択と集中」を一層徹底するための取り組みを進めており、当社グループの事業展開、経営資源配分、経営管理体制等の観点から経営管理手法を見直し、報告セグメントの変更を実施いたしました。その結果、従来「スペシャリティーケミカル」に含めて開示しておりましたアクリレートを、当第1四半期連結会計期間より「樹脂」に移管しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報につきましては、変更後の区分方法により作成しております。