有価証券報告書-第65期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/25 10:19
【資料】
PDFをみる
【項目】
104項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、退職給付の制度として、確定拠出年金制度及び厚生年金基金制度、勤労者退職金共済並びに退職一時金制度を設けております。
なお、当社は平成19年10月に適格退職年金制度を廃止し、確定拠出年金制度へ移行しております。
また、当社及び国内連結子会社が有する確定拠出年金制度及び厚生年金基金制度、勤労者退職金共済並びに退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。また、在外連結子会社は原則法を採用しております。

2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((2)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
退職給付債務の期首残高15,880千円19,200千円
勤務費用1,0541,139
利息費用1,5851,820
数理計算上の差異の発生額1,223459
その他△542△575
退職給付債務の期末残高19,20022,043

(2) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高403,149千円406,255千円
退職給付費用39,02433,752
退職給付の支払額△35,919△18,850
退職給付に係る負債の期末残高406,255421,156

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当連結会計年度
(平成30年3月31日)
非積立型制度の退職給付債務425,455千円443,200千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額425,455443,200
退職給付に係る負債425,455443,200
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額425,455443,200

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
勤務費用1,054千円1,139千円
利息費用1,5851,820
数理計算上の差異の費用処理額121232
簡便法で計算した退職給付費用39,02433,752
確定給付制度に係る退職給付費用41,78436,944

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
数理計算上の差異121千円232千円
合 計121232

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当連結会計年度
(平成30年3月31日)
未認識数理計算上の差異△2,432千円△2,659千円
合 計△2,432△2,659

(7) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当連結会計年度
(平成30年3月31日)
割引率9.0%9.0%
予想昇給率8.0%8.0%

3.複数事業主制度
厚生年金基金制度は、大阪薬業厚生年金基金に加入しております。
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度34,906千円、当連結会計年度28,761千円でありました。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(平成28年3月31日現在)
当連結会計年度
(平成29年3月31日現在)
年金資産の額306,490,986千円291,474,278千円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
365,488,767358,591,617
差引額△58,997,780△67,117,338

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度0.39%(平成28年3月31日現在)
当連結会計年度0.40%(平成29年3月31日現在)

(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度47,872,298千円、当連結会計年度46,483,407千円)及び繰越不足金(前連結会計年度11,125,482千円、当連結会計年度20,633,931千円)であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は期間14年の元利均等償却であります。
また、年金財政計算上の繰越不足金(前連結会計年度11,125,482千円、当連結会計年度20,633,931千円)については、財政再計算に基づき必要に応じて特別掛金率を引き上げる等の方法により処理されることとなります。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
4.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度33,297千円、当連結会計年度34,006千円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。