営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 92億500万
- 2011年9月30日 -45.45%
- 50億2100万
- 2012年9月30日 +169.87%
- 135億5000万
- 2013年9月30日 +22.12%
- 165億4700万
- 2014年9月30日 -5.18%
- 156億9000万
- 2015年9月30日 +104.29%
- 320億5300万
- 2016年9月30日 +18.43%
- 379億5900万
- 2017年6月30日 -6.5%
- 354億9300万
- 2018年6月30日 -2.52%
- 345億9700万
- 2019年6月30日 +21.24%
- 419億4500万
- 2020年6月30日 -17.35%
- 346億6900万
- 2021年6月30日 +40.34%
- 486億5500万
- 2022年6月30日 -9.15%
- 442億200万
- 2023年6月30日 +89.44%
- 837億3800万
- 2024年6月30日 +12.84%
- 944億9000万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/08/10 15:41
(単位:百万円) その他の費用 △603 △824 営業利益 20,206 48,828 金融収益 652 2,023 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/08/10 15:41
(単位:百万円) その他の費用 9 △1,669 △1,522 営業利益 42,104 83,738 金融収益 2,760 3,350 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 績の状況2023/08/10 15:41
当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、2022年5月31日にクロージングした欧州塗料メーカーDP JUB delniska druzba pooblascenka d.d.の子会社化や円安の影響、主力事業である中国の汎用塗料において、新型コロナウイルス感染症に伴う都市封鎖等の解除を背景に経済活動の正常化が進んだことなどにより、連結売上収益は6,929億25百万円(前年同期比11.4%増)となりました。連結営業利益は、製品値上げの浸透などによる売上総利益率の改善や、中国において貸倒引当金を追加計上した前年同期からの反動などにより、837億38百万円(前年同期比98.9%増)となりました。連結税引前四半期利益は819億54百万円(前年同期比105.4%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は608億98百万円(前年同期比125.8%増)となりました。
セグメントの状況は次のとおりであります。