営業債権及びその他の債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 1792億6900万
- 2019年12月31日 +18.73%
- 2128億4400万
- 2020年12月31日 +9%
- 2319億9500万
- 2021年12月31日 +15.05%
- 2669億800万
- 2022年12月31日 +16.63%
- 3113億500万
- 2023年12月31日 +2.13%
- 3179億4000万
有報情報
- #1 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 営業債権及びその他の債権2024/03/28 16:46
- #2 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 営業債権及びその他の債権
(単位:百万円)
2024/03/28 16:46前連結会計年度
(2022年12月31日)当連結会計年度
(2023年12月31日)顧客との契約から生じた債権 289,420 295,060 未収入金 16,493 18,390 その他の債権 5,390 4,489 合 計 311,305 317,940 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 当初認識及び測定2024/03/28 16:46
金融資産は、当社グループが金融商品の契約上の当事者になった時点で認識しております。ただし、営業債権及びその他の債権は発生日に当初認識しております。金融負債は、当社グループが契約の当事者になった時点(取引日)で認識しております。
金融資産及び金融負債は、当初認識時において公正価値で測定しております。ただし、重大な金融要素を含んでいない営業債権は、取引価格で測定しております。金融資産の取得及び金融負債の発行に直接起因する取引コストは、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産(以下「FVTPLの金融資産」という。)及び純損益を通じて公正価値で測定する金融負債(以下「FVTPLの金融負債」という。)を除き、当初認識時において、金融資産の公正価値に加算又は金融負債の公正価値から減算しております。なお、当社グループは当期末日現在、FVTPLの金融負債はデリバティブを除き保有しておりません。FVTPLの金融資産の取得に直接起因する取引コストは純損益において認識しております。 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/28 16:46
(ⅲ)営業債権及びその他の債権(償却原価で測定する金融資産)総額での帳簿価額 12ヶ月の予想信用損失 全期間の予想信用損失 信用減損金融資産でない資産に係るもの 信用減損金融資産に係るもの
営業債権及びその他の債権に係る当社グループの信用リスク・エクスポージャーは、以下のとおりであります。当社グループは、顧客との契約から生じる営業債権に係る予想信用損失に対して、IFRS第9号に規定される単純化したアプローチを採用しており、リスクの特徴が類似したものごとにグルーピングした上で、全期間の予想信用損失に等しい金額で貸倒引当金を測定しております。その上で、債務者の深刻な財政難、債務者の破産等の法的整理の手続の開始等の場合には、信用減損金融資産として取り扱っております。なお、その他の債権に係る信用リスク・エクスポージャーは、僅少であります。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/03/28 16:46
(単位:百万円) 棚卸資産の増減額(△は増加) △12,717 15,855 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 3,016 8,858 営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) 2,641 △14,611 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ③【連結財政状態計算書】2024/03/28 16:46
(単位:百万円) 棚卸資産 17 176,049 175,617 営業債権及びその他の債権 18,33 311,305 317,940 その他の金融資産 33 17,254 84,146