有価証券報告書-第200期(2025/01/01-2025/12/31)
② 戦略
当社グループは、2020年に特定したサステナビリティを巡る重要な課題(マテリアリティ)6項目のうち、「気候変動」については、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に基づき、気候関連リスク及び機会の特定・評価・対応を進めています。
<マテリアリティ>
主要な気候関連リスクとその戦略(取組)については下記のとおりであります。
・炭素価格設定や温室効果ガス排出量や削減目標などの規制の変化やその影響などのリスクに対しては、エネルギー効率の改善、再生可能エネルギー電力の購入、太陽光発電設備の設置、電気自動車への移行などの取り組みを進めています。
・当社グループの温室効果ガス排出量の大部分を占める原材料については、調達費用の増加などのリスクが考えられ、サプライヤーとの連携に着手し、協働してより持続的な製品やサービスを開発するなどの取り組みを進めています。
主要な気候関連機会とその対応については下記のとおりであります。
・サステナブル製品市場の成長の機会に対しては、低温硬化塗料の開発と普及など低炭素製品の普及や製品の性能向上に取り組んでいます。
戦略の補足情報は、以下の当社ホームページにおいて公開しております。
統合報告書 https://www.nipponpaint-holdings.com/ir/library/annual_report/
こうした取り組みを通じて、収益の拡大や期待値の向上(EPS・PERの最大化)を図り、MSVを実現してまいります。
当社グループは、2020年に特定したサステナビリティを巡る重要な課題(マテリアリティ)6項目のうち、「気候変動」については、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に基づき、気候関連リスク及び機会の特定・評価・対応を進めています。
<マテリアリティ>
| 気候変動 気候変動は、当社グループの事業やコミュニティに影響を及ぼしています。温室効果ガス排出の削減を通じて、気候関連リスクを管理し、機会を獲得してまいります。 |
| 資源と汚染 持続可能な資源の利用や環境・生物多様性の保護は、当社グループの事業やコミュニティにとって不可欠です。製品とサプライチェーンにおけるライフサイクルと資源循環の改善に取り組んでまいります。 |
| 労働安全衛生 当社グループが手掛ける事業には、従業員やサプライチェーン、コミュニティに影響を及ぼしかねない重大な安全衛生上のリスクが存在します。これらのリスクを適切に管理し、被害を防止するために、特に深刻度の高いリスクへ重点的に対応してまいります。 |
| ダイバーシティ&インクルージョン 当社グループを取り巻く人々を尊重し、多様な価値観を積極的に受け入れることは、持続的な成長にとって重要です。多様な発想、考え方を尊重することで、イノベーションと成長を促進してまいります。 |
| コミュニティとともに成長 バリューチェーンを通じたコミュニティへの投資を通じて、市場の拡大やブランドの強化、コミュニティとの良好な関係を構築し、事業の持続的な成長を実現してまいります。 |
| 社会課題を解決するイノベーション創出 今日の社会においては、従来の手法では解決が困難な課題が次々と顕在化しています。当社グループは、パートナーシップを積極的に活用し、イノベーションの創出力を強化してまいります。 |
主要な気候関連リスクとその戦略(取組)については下記のとおりであります。
・炭素価格設定や温室効果ガス排出量や削減目標などの規制の変化やその影響などのリスクに対しては、エネルギー効率の改善、再生可能エネルギー電力の購入、太陽光発電設備の設置、電気自動車への移行などの取り組みを進めています。
・当社グループの温室効果ガス排出量の大部分を占める原材料については、調達費用の増加などのリスクが考えられ、サプライヤーとの連携に着手し、協働してより持続的な製品やサービスを開発するなどの取り組みを進めています。
主要な気候関連機会とその対応については下記のとおりであります。
・サステナブル製品市場の成長の機会に対しては、低温硬化塗料の開発と普及など低炭素製品の普及や製品の性能向上に取り組んでいます。
戦略の補足情報は、以下の当社ホームページにおいて公開しております。
統合報告書 https://www.nipponpaint-holdings.com/ir/library/annual_report/
こうした取り組みを通じて、収益の拡大や期待値の向上(EPS・PERの最大化)を図り、MSVを実現してまいります。