セグメント間の内部売上高又は振替高 - アジア
連結
- 2013年9月30日
- 1300万
- 2014年9月30日 +38.46%
- 1800万
- 2015年9月30日 +999.99%
- 17億700万
- 2016年9月30日 +7.73%
- 18億3900万
- 2017年9月30日 -5.66%
- 17億3500万
- 2018年9月30日 +2.59%
- 17億8000万
- 2019年9月30日 -20.67%
- 14億1200万
- 2020年9月30日 -23.94%
- 10億7400万
- 2021年9月30日 +18.06%
- 12億6800万
- 2022年9月30日 +41.64%
- 17億9600万
- 2023年9月30日 -1.28%
- 17億7300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 欧州……スロベニア、トルコ、オーストリア等2023/11/10 9:05
アジア……インドネシア、タイ、中国等
アフリカ……南アフリカ、ウガンダ、ジンバブエ等 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、当セグメントの売上高は646億85百万円(前年同期比18.8%増)、セグメント利益は13億2百万円(前年同期比19.9%減)となりました。2023/11/10 9:05
≪アジア≫
中国においては、自動車生産台数は前年を上回ったものの主要顧客の需要は伸び悩み、売上は前年を下回りました。タイ、マレーシア及びインドネシアにおいては、自動車生産の回復に加え、販売価格の改善の取り組みにより売上は前年を上回りました。利益は一部の原材料価格が低下してきたことに加え、持分法投資利益も改善したことにより前年を上回りました。