4095 日本パーカライジング

4095
2024/04/26
時価
1587億円
PER 予
12倍
2010年以降
7.81-21.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.6-1.81倍
(2010-2023年)
配当 予
3.34%
ROE 予
6.45%
ROA 予
4.5%
資料
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建物

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
126億1400万
2009年3月31日 +15.82%
146億900万
2010年3月31日 +0.2%
146億3800万
2011年3月31日 +1.36%
148億3700万
2012年3月31日 +1.25%
150億2200万
2013年3月31日 -0.44%
149億5600万
2014年3月31日 -70.21%
44億5600万
2015年3月31日 +19.21%
53億1200万
2016年3月31日 -1.86%
52億1300万
2017年3月31日 -2.97%
50億5800万
2018年3月31日 +49.57%
75億6500万
2019年3月31日 +7.44%
81億2800万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注)1 帳簿価額には、建設仮勘定は含まれておりません。
2 賃貸中の土地1,709百万円(34千㎡)、建物及び構築物等1,077百万円が含まれております。
3 生産能力に重要な影響を及ぼす休止資産はありません。
2023/06/29 16:21
#2 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
主な耐用年数は下記のとおりであります。
建物及び構築物 2~50年
機械装置及び運搬具 2~15年
また、2007年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。2023/06/29 16:21
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※4 固定資産売却益は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
建物及び構築物-百万円10百万円
機械装置及び運搬具1625
2023/06/29 16:21
#4 固定資産除売却損の注記(連結)
※5 固定資産除売却損は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
建物及び構築物20百万円251百万円
機械装置及び運搬具14125
2023/06/29 16:21
#5 減損損失に関する注記(連結)
①減損損失を認識した主な資産
場所用途種類減損損失
米国その他のれん209百万円
メキシコ事業用資産建物43
②減損損失の認識に至った経緯
当社子会社であるデラミンUS株式会社に係るのれんについては、経営環境の変化により当初想定していた収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。
2023/06/29 16:21
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
主な耐用年数は下記のとおりであります。
建物及び構築物 2~50年
機械装置及び運搬具 2~15年
2023/06/29 16:21