このような状況において当社グループでは、当連結会計年度を2年目とする第2次中期経営計画のもと、「あらゆる素材の表面改質の分野で市場における技術的な優位性を維持し、表面改質分野に於けるグローバル・リーディング・カンパニーを目指す」をスローガンに、「事業基盤の強化・拡大」、「技術立社」、「企業体質の基盤強化」を重点課題としてグループ一丸となって取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度の経営成績は、次のとおりとなり、売上高、営業利益、経常利益、親会社に帰属する当期純利益いずれも過去最高となりました。
売上高は114,840百万円と前連結会計年度(以下、前期)に比べ5,271百万円(4.8%)の増収となりました。海外の薬品事業及び国内外の加工事業が堅調に推移いたしました。事業の種類別セグメント毎の売上高は、前期に比べ薬品事業が5.2%、加工事業が10.8%、その他が6.0%の増収となる一方、装置事業が△7.3%の減収となりました。所在地別セグメント毎の売上高は、国内が1.0%、アジア地域が12.1%、欧米地域が5.9%の増収となりました。この結果、総売上高に占める海外売上高は42.4%と前期に比べ2.3ポイント増加いたしました。
2018/06/28 13:32