セグメント間の内部売上高又は振替高 - 薬品事業
連結
- 2013年9月30日
- 6億7100万
- 2014年9月30日 -10.43%
- 6億100万
- 2015年9月30日 -14.98%
- 5億1100万
- 2016年9月30日 +19.96%
- 6億1300万
- 2017年9月30日 -3.75%
- 5億9000万
- 2018年9月30日 -20.85%
- 4億6700万
- 2019年9月30日 +15.42%
- 5億3900万
- 2020年9月30日 -24.86%
- 4億500万
- 2021年9月30日 +66.67%
- 6億7500万
- 2022年9月30日 +6.96%
- 7億2200万
- 2023年9月30日 -15.93%
- 6億700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 薬品事業
売上高は275億32百万円(前年同期比7.6%増)となり、営業利益は45億86百万円(前年同期比24.4%増)となりました。当事業部門は、あらゆる産業分野における素材の洗浄、防錆、塗装下地、潤滑、意匠などを目的として表面処理剤の製造・販売と、これにともなう最新のノウハウ、技術サポートを提供しております。国内では主要顧客の生産回復に伴い、緩やかな回復基調で推移しました。また、国内外での販売価格上昇やインド、インドネシアでの販売拡大も寄与し、薬品事業全体では売上高は増収となりました。利益面では、原材料価格は高値圏での推移が継続しておりますが、売上高の増加により営業利益は増益となりました。2023/11/14 11:24