- #1 抱合せ株式消滅差益の注記
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当社の連結子会社であったディー・エス・エフ株式会社を2024年4月1日付で吸収合併したことに伴い、抱合せ株式消滅差益を特別利益に計上しております。
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/25 12:45- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、2024年6月に公表した2025年3月期を初年度とする3か年中期経営計画「明日への変革 2027」(以下、「本中期経営計画」といいます。)において、前中期経営計画を引き継ぎ、ROE(自己資本利益率)9%、ROA(総資産経常利益率)5%とすることを長期の経営目標として、またその過程として本中期経営計画の最終年度である2027年3月期の目標として、ROE5%以上(2025年5月に4.6%から修正)、ROA4.3%を掲げております。初年度である2025年3月期は、ROE8.4%、ROA4.0%、2年目である2026年3月期は、ROE6.1%、ROA4.2%の結果となりました。
これは、2025年3月期においては、埼玉県川口市に所有していた当社旧川口製造事業所跡地の売却に伴う固定資産売却益77億6千1百万円を、2026年3月期においては、政策保有株式の売却により投資有価証券売却益28億1千2百万円をそれぞれ特別利益に計上したことが主要因です。また、コロナ禍後の原材料高騰に対して当初は価格改定に苦戦していましたが、ここ数年で回収が進んだことが、業績面で好転している要因です。
(4)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題等
2026/06/25 12:45- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、売上高は1,242億9千4百万円(前年同期比0.4%減)と減収になりましたが、収益性改善への取り組み等により、営業利益は76億1千万円(同8.6%増)、経常利益は84億9千万円(同9.4%増)といずれも増益を確保いたしました。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、81億1百万円(同21.3%減)と減益になりました。政策保有株式の売却を計画的に進め、投資有価証券売却益28億1千2百万円を特別利益に計上したものの、前連結会計年度に旧川口製造事業所跡地等の固定資産売却益77億6千1百万円を計上していた反動により、前年実績を下回りました。
次に報告セグメントの業績についてご報告いたします。
2026/06/25 12:45- #4 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
前事業年度において、「特別損失」の「その他」に含めて表示しておりました「関係会社株式評価損」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度において、「特別損失」の「その他」に表示していた182百万円は、「関係会社株式評価損」57百万円、「その他」125百万円として組み替えております。
2026/06/25 12:45- #5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めていた「事業譲渡益」及び「特別損失」の「その他」に含めていた「固定資産売却損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」の「その他」に表示していた194百万円は、「事業譲渡益」60百万円、「その他」134百万円、「特別損失」の「その他」に表示していた2百万円は、「固定資産売却損」1百万円、「その他」1百万円として組み替えております。
2026/06/25 12:45- #6 関係会社出資金売却損の注記(連結)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当社の持分法適用会社であったPLALLOY MTD B.V.の全出資持分を売却したことに伴い、関係会社出資金売却損を特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/25 12:45