有価証券報告書-第144期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事
項」における記載の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格等に基づいております。
当連結会計年度より、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるため、全社費用及び資産の配分基準の見直しを行っております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の費用及び資産の配分方法に基づき作成したものを記載しております。
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事
項」における記載の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格等に基づいております。
当連結会計年度より、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるため、全社費用及び資産の配分基準の見直しを行っております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の費用及び資産の配分方法に基づき作成したものを記載しております。