減損損失
連結
- 2011年3月31日
- 2300万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 2億7800万
- 2016年3月31日 -88.85%
- 3100万
- 2017年3月31日 +999.99%
- 10億1900万
- 2019年3月31日 +28.66%
- 13億1100万
- 2020年3月31日 +170.02%
- 35億4000万
- 2021年3月31日 -94.38%
- 1億9900万
- 2022年3月31日 +453.77%
- 11億200万
- 2024年3月31日 +334.85%
- 47億9200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)第一三共株式会社の企業集団に属する第一三共エスファ株式会社への売上高を集約して記載しています。2023/06/19 12:00
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 事業等のリスク
- なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものです。2023/06/19 12:00
財務リスク 関連するリスク 主要な取り組み 医薬行政の動向 ・ 薬価改定を含む国・自治体の医療政策、医療保険制度の変更等。 ・ 適切な業務運営体制や管理・監査体制の構築。 減損リスク ・ 資産の時価が著しく下落した場合、又は事業の収益性が悪化した場合には、減損会計の適用により固定資産の減損損失が発生。 ・ 取締役会における買収価格の適切性に関する審議。・ 買収後のシナジー実現に向けたフォローアップやマクロ経済環境の定期的なモニタリング。 移転価格税制等の国際税務リスク ・ 税務当局の調査における税務当局との見解の相違により、追徴課税や二重課税が発生。 ・ 各国税制遵守の徹底。・ 外部専門家の活用。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/19 12:00
当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。
当社グループでは、主として事業所単位ごとにグルーピングを行っています。場 所 用 途 種 類 減損損失 太陽インキ製造株式会社(埼玉県比企郡嵐山町) 事業用資産 無形固定資産(その他) 768百万円 太陽ファルマ株式会社(東京都千代田区) 医療用医薬品販売の権利 販売権 333百万円 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳2023/06/19 12:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年 3月31日) 当事業年度(2023年 3月31日) 関係会社株式評価損 2,666 2,663 減損損失 291 315 繰越欠損金 476 681
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/19 12:00
(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産(負債)の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれています。前連結会計年度(2022年 3月31日) 当連結会計年度(2023年 3月31日) 資産除去債務 311 318 減損損失 650 669 その他 619 770
- #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響2023/06/19 12:00
将来における経済状況の変動などにより、これらの仮定に見直しが行われた場合には、連結財務諸表において将来減損損失を認識する可能性があります。