ナトコ(4627)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 蒸留事業の推移 - 通期
連結
- 2022年10月31日
- 2億7552万
- 2023年10月31日 +38.02%
- 3億8028万
- 2024年10月31日 -1.5%
- 3億7459万
- 2025年10月31日 +30.58%
- 4億8913万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の分配の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/01/26 14:38
当社グループは、取り扱う製品・サービス別に事業活動を展開しており、「塗料事業」、「ファインケミカル事業」及び「蒸留事業」の3つを報告セグメントとしております。
「塗料事業」は、合成樹脂塗料等の製造販売を行っております。「ファインケミカル事業」は、高機能性樹脂・樹脂素材用コート剤等の製造販売を行っております。「蒸留事業」は、再生溶剤等の製造販売を行っております。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)2026/01/26 14:38
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 ニチハ株式会社 5,358,009 塗料事業・蒸留事業 - #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (2)企業結合を行った主な理由2026/01/26 14:38
当社は2024年12月13日に開示した「中期経営計画(2025~2027年度)」に記載の通り、蒸留事業を塗料事業・ファインケミカル事業と並ぶ柱として位置付けております。また蒸留事業の成長シナリオとして、廃液集荷増強といった既存事業の延長線上にある施策の他、より付加価値を高めるため、”高純度なリサイクル溶剤への取り組みを強化する”としております。
この点、三丸化学株式会社は蒸留再生リサイクル事業を生業とし、電子機器製造工程で発生する廃液を原料とした高純度リサイクル溶剤の生産技術・設備の他、優秀な技術者を有しております。 - #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2026/01/26 14:38
当連結会計年度(自 2024年11月1日 至 2025年10月31日)報告セグメント 合計 塗料事業 ファインケミカル事業 蒸留事業 金属用塗料 5,917,682 - - 5,917,682
(単位:千円) - #5 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2026/01/26 14:38
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。2025年10月31日現在 ファインケミカル事業 51 (8) 蒸留事業 100 (14) 全社(共通) 18 (5)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定セグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ①環境対応を重視2026/01/26 14:38
当社製品を使用するユーザーに対し、「低VOC、工程短縮、低温焼付塗料」・「高耐久性、省エネ型塗料」といった環境配慮型製品を提供して行く他、「蒸留事業拡大」・「廃棄物削減」により循環型社会の実現を図ってまいります。
②技術革新の進展を見据えた研究開発・製品開発 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 車両関係の生産低迷による需要減はあるものの、既存顧客の需要増や新規顧客の獲得、2025年6月30日付で三丸化学株式会社がナトコグループに加わったことにより、売上高及びセグメント利益は前年同期に比べ増加いたしました。2026/01/26 14:38
この結果、蒸留事業における当連結会計年度の売上高は5,494百万円(前年同期比4.2%増)、セグメント利益は489百万円(前年同期比30.6%増)となりました。
② キャッシュ・フローの状況 - #8 設備投資等の概要
- 塗料事業においては、当社本社工場及び群馬工場のラベラー更新に79百万円の設備投資を実施しました。2026/01/26 14:38
蒸留事業においては、巴興業株式会社及び有限会社アイシー産業の運搬用車両に61百万円の設備投資を実施しました。
ファインケミカル事業及び全社(共通)においては、主な設備投資はありません。