有価証券報告書-第74期(令和1年11月1日-令和2年10月31日)
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付年金制度を採用しているほか、2020年7月より選択型確定拠出年金制度(個々の従業員の意思による、確定拠出年金への拠出またはライフプラン積立金として賞与時に支給のいずれかを選択)も採用しております。確定給付年金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けており、給付額の一部を中小企業退職金共済制度からの支給額で充当しております。当該制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しており、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
また、一部の連結子会社は、確定拠出の制度として中小企業退職金共済制度を採用しております。
一部の海外連結子会社は、確定給付型の制度として、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(注)上記には、簡便法を適用した制度の額が含まれております。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(注)上記には、簡便法を適用した制度の額が含まれております。
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(注)上記には、簡便法を適用した制度の額が含まれております。
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(注)簡便法で計算した退職給付費用は、勤務費用に含めております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度480千円、当連結会計年度11,969千円であります。
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付年金制度を採用しているほか、2020年7月より選択型確定拠出年金制度(個々の従業員の意思による、確定拠出年金への拠出またはライフプラン積立金として賞与時に支給のいずれかを選択)も採用しております。確定給付年金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けており、給付額の一部を中小企業退職金共済制度からの支給額で充当しております。当該制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しており、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
また、一部の連結子会社は、確定拠出の制度として中小企業退職金共済制度を採用しております。
一部の海外連結子会社は、確定給付型の制度として、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 2018年11月1日 至 2019年10月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年11月1日 至 2020年10月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 1,227,280千円 | 1,234,285千円 |
| 勤務費用 | 62,490 | 60,650 |
| 利息費用 | 8,168 | 8,229 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △3,967 | △532 |
| 退職給付の支払額 | △59,685 | △72,268 |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,234,285 | 1,230,364 |
(注)上記には、簡便法を適用した制度の額が含まれております。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 2018年11月1日 至 2019年10月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年11月1日 至 2020年10月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 1,061,654千円 | 1,084,557千円 |
| 期待運用収益 | 20,145 | 21,624 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △151 | △17,137 |
| 事業主からの拠出額 | 58,272 | 58,007 |
| 退職給付の支払額 | △55,362 | △70,425 |
| 年金資産の期末残高 | 1,084,557 | 1,076,626 |
(注)上記には、簡便法を適用した制度の額が含まれております。
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (2019年10月31日) | 当連結会計年度 (2020年10月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,234,285千円 | 1,230,364千円 |
| 年金資産 | △1,084,557 | △1,076,626 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 149,727 | 153,738 |
| 退職給付に係る負債 | 149,727 | 153,738 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 149,727 | 153,738 |
(注)上記には、簡便法を適用した制度の額が含まれております。
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 2018年11月1日 至 2019年10月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年11月1日 至 2020年10月31日) | |
| 勤務費用 | 62,490千円 | 60,650千円 |
| 利息費用 | 8,168 | 8,229 |
| 期待運用収益 | △20,145 | △21,624 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 5,057 | 3,229 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 55,570 | 50,485 |
(注)簡便法で計算した退職給付費用は、勤務費用に含めております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2018年11月1日 至 2019年10月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年11月1日 至 2020年10月31日) | |
| 数理計算上の差異 | △8,873千円 | 13,375千円 |
| 合 計 | △8,873 | 13,375 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2019年10月31日) | 当連結会計年度 (2020年10月31日) | |
| 未認識数理計算上の差異 | 15,678千円 | 29,054千円 |
| 合 計 | 15,678 | 29,054 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2019年10月31日) | 当連結会計年度 (2020年10月31日) | |
| 債券 | 30.5% | 30.1% |
| 株式 | 14.5 | 15.1 |
| 一般勘定 | 53.6 | 53.8 |
| その他 | 1.4 | 1.0 |
| 合 計 | 100.0 | 100.0 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
| 前連結会計年度 (2019年10月31日) | 当連結会計年度 (2020年10月31日) | |
| 割引率 | 0.7% | 0.7% |
| 長期期待運用収益率 | 2.0% | 2.0% |
| 予想昇給率 | 2019年4月30日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しております。 | 2020年4月30日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しております。 |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度480千円、当連結会計年度11,969千円であります。