四半期報告書-第64期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等により、景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、中国経済をはじめとした新興国経済の減速が懸念され、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社が主として関連する塗料業界におきましては、こうした経済環境のもと、出荷数量は増加いたしました。
このような情勢のもとで、当社における当第3四半期累計期間の製品出荷数量は、111,425トン(前年同期比1.6%増)となりました。
当第3四半期累計期間の業績といたしましては、売上高は新規需要開拓等により製品の出荷数量は増加しましたが、国内の原油・ナフサ市況が前年に比べて低水準で推移したことにより販売単価が下落したため、196億85百万円(同5.7%減)と減収となりました。
主な品目別の売上高は、増加したものとしては、エタノール・その他が10億41百万円(同4.4%増)、ラッカーシンナー類が5億96百万円(同7.2%増)、減少したものとしては、単一溶剤類が82億8百万円(同7.3%減)、単一溶剤を中心とした商品が22億65百万円(同9.7%減)、印刷用溶剤類が36億67百万円(同4.9%減)、特殊シンナー類が20億8百万円(同5.3%減)、洗浄用シンナー類が13億62百万円(同3.5%減)となりました。
一方損益面では、出荷量が増加したことや、原料市況に対応した効率的な原材料購入をさらに促進することにより、採算面の改善や経費の削減を図った結果、営業利益13億8百万円(同140.5%増)、経常利益13億9百万円(同141.5%増)、四半期純利益8億70百万円(同160.1%増)となり、いずれも大幅な増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の総資産は、177億92百万円(前事業年度末比7億33百万円増)となりました。これは主に、現金及び預金の増加(同1億65百万円増)、受取手形及び売掛金の増加(同7億44百万円増)等があったことによるものであります。
負債総額は、81億63百万円(前事業年度末比26百万円減)となりました。これは主に、短期借入金の増加(同3億円増)等があったものの、長期借入金の減少(同1億29百万円減)等があったことによるものであります。
純資産は、96億28百万円(前事業年度末比7億59百万円増)となりました。これは主に、利益剰余金の増加(同7億57百万円増)等があったことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は55百万円であります。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等により、景気は緩やかな回復基調が続いておりますが、中国経済をはじめとした新興国経済の減速が懸念され、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当社が主として関連する塗料業界におきましては、こうした経済環境のもと、出荷数量は増加いたしました。
このような情勢のもとで、当社における当第3四半期累計期間の製品出荷数量は、111,425トン(前年同期比1.6%増)となりました。
当第3四半期累計期間の業績といたしましては、売上高は新規需要開拓等により製品の出荷数量は増加しましたが、国内の原油・ナフサ市況が前年に比べて低水準で推移したことにより販売単価が下落したため、196億85百万円(同5.7%減)と減収となりました。
主な品目別の売上高は、増加したものとしては、エタノール・その他が10億41百万円(同4.4%増)、ラッカーシンナー類が5億96百万円(同7.2%増)、減少したものとしては、単一溶剤類が82億8百万円(同7.3%減)、単一溶剤を中心とした商品が22億65百万円(同9.7%減)、印刷用溶剤類が36億67百万円(同4.9%減)、特殊シンナー類が20億8百万円(同5.3%減)、洗浄用シンナー類が13億62百万円(同3.5%減)となりました。
一方損益面では、出荷量が増加したことや、原料市況に対応した効率的な原材料購入をさらに促進することにより、採算面の改善や経費の削減を図った結果、営業利益13億8百万円(同140.5%増)、経常利益13億9百万円(同141.5%増)、四半期純利益8億70百万円(同160.1%増)となり、いずれも大幅な増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の総資産は、177億92百万円(前事業年度末比7億33百万円増)となりました。これは主に、現金及び預金の増加(同1億65百万円増)、受取手形及び売掛金の増加(同7億44百万円増)等があったことによるものであります。
負債総額は、81億63百万円(前事業年度末比26百万円減)となりました。これは主に、短期借入金の増加(同3億円増)等があったものの、長期借入金の減少(同1億29百万円減)等があったことによるものであります。
純資産は、96億28百万円(前事業年度末比7億59百万円増)となりました。これは主に、利益剰余金の増加(同7億57百万円増)等があったことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は55百万円であります。