四半期報告書-第16期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
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- 2021/02/05 9:44
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注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)
9.金融商品
(1) 経常的に公正価値で測定される金融商品
金融商品の公正価値ヒエラルキーは、次のように区分しています。
レベル1:同一の資産又は負債に関する活発な市場における無調整の相場価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3:重大な観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重大なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しています。
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期末日に発生したものとして認識しています。
公正価値ヒエラルキーの各レベルに分類された、経常的に公正価値で測定される金融資産及び金融負債の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度 (2020年3月31日)
(注) FVTPLの金融資産、FVTOCIの金融資産 (負債性) 、FVTOCIの金融資産 (資本性) 及びFVTPLの金融負債は、それぞれ要約四半期連結財政状態計算書の「その他の金融資産」及び「その他の金融負債」に含まれています。
当第3四半期連結会計期間 (2020年12月31日)
(注) FVTPLの金融資産、FVTOCIの金融資産 (資本性) 及びFVTPLの金融負債は、それぞれ要約四半期連結財政状態計算書の「その他の金融資産」及び「その他の金融負債」に含まれています。
レベル3に分類されている金融商品の公正価値の変動は次のとおりです。
前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
(a) 金融資産
(単位:百万円)
(注) 1.要約四半期連結純損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれています。
2.公正価値の測定に使用する重大なインプットが観察可能となったことによるものです。
(b) 金融負債
(単位:百万円)
(注) 要約四半期連結純損益計算書の「その他の収益」及び「その他の費用」に含まれています。
当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
(a) 金融資産
(単位:百万円)
(注) 1.要約四半期連結純損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれています。
2.公正価値の測定に使用する重大なインプットが観察可能となったことによるものです。
(b) 金融負債
(単位:百万円)
(注) 要約四半期連結純損益計算書の「その他の収益」及び「その他の費用」に含まれています。
レベル3に分類されている金融資産は、主に非上場株式により構成されています。
重要な非上場株式の公正価値は、割引キャッシュ・フロー法を適用して算定しています。この評価モデルでは、将来に渡る税引後営業利益の見積り及び加重平均資本コスト等の観測可能でないインプットを用いているため、レベル3に分類しています。公正価値の測定には、地域や業種に応じた加重平均資本コストを使用しています。前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間において使用した加重平均資本コストは8.0%です。なお、一般的に加重平均資本コストが高ければ高いほど、公正価値は減少します。
非上場株式の公正価値は、四半期ごとに当社及びグループ各社の担当部門がグループ会計方針等に従って測定し、公正価値の変動の根拠と併せて上位者に報告され、必要に応じてエグゼクティブ・コミッティにも報告されます。
レベル3に分類されている金融負債は、企業結合により生じた条件付対価です。
条件付対価は、被取得企業が保有していた臨床開発プログラムの開発の進捗に応じて支払うマイルストンであり、その公正価値は、当該プログラムが成功する可能性や貨幣の時間的価値を考慮して計算しています。重大な観察可能でないインプットであるプログラムが成功する可能性が高くなった場合、公正価値は増加します。
レベル3に分類されている金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の変動は見込まれていません。
(2) 社債及び借入金
その他の金融負債に含まれる社債及び借入金の内訳は次のとおりです。
(単位:百万円)
(1) 経常的に公正価値で測定される金融商品
金融商品の公正価値ヒエラルキーは、次のように区分しています。
レベル1:同一の資産又は負債に関する活発な市場における無調整の相場価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3:重大な観察可能でないインプットを使用して測定した公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重大なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しています。
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期末日に発生したものとして認識しています。
公正価値ヒエラルキーの各レベルに分類された、経常的に公正価値で測定される金融資産及び金融負債の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度 (2020年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| FVTPLの金融資産 | - | 10,611 | 10,029 | 20,639 |
| FVTOCIの金融資産 (負債性) | - | 6,552 | - | 6,552 |
| FVTOCIの金融資産 (資本性) | ||||
| 上場株式 | 23,974 | - | - | 23,974 |
| 非上場株式 | - | - | 17,094 | 17,094 |
| 小計 | 23,974 | - | 17,094 | 41,068 |
| 金融資産合計 | 23,974 | 17,162 | 27,122 | 68,259 |
| 金融負債 | ||||
| FVTPLの金融負債 | ||||
| 為替予約取引 | - | 264 | - | 264 |
| 条件付対価 | - | - | 59,926 | 59,926 |
| 小計 | - | 264 | 59,926 | 60,190 |
| 金融負債合計 | - | 264 | 59,926 | 60,190 |
(注) FVTPLの金融資産、FVTOCIの金融資産 (負債性) 、FVTOCIの金融資産 (資本性) 及びFVTPLの金融負債は、それぞれ要約四半期連結財政状態計算書の「その他の金融資産」及び「その他の金融負債」に含まれています。
当第3四半期連結会計期間 (2020年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 金融資産 | ||||
| FVTPLの金融資産 | ||||
| 為替予約取引 | - | 12,807 | - | 12,807 |
| その他 | - | 13,742 | 17,098 | 30,841 |
| 小計 | - | 26,549 | 17,098 | 43,648 |
| FVTOCIの金融資産 (資本性) | ||||
| 上場株式 | 52,763 | - | - | 52,763 |
| 非上場株式 | - | - | 17,435 | 17,435 |
| 小計 | 52,763 | - | 17,435 | 70,198 |
| 金融資産合計 | 52,763 | 26,549 | 34,533 | 113,845 |
| 金融負債 | ||||
| FVTPLの金融負債 | ||||
| 条件付対価 | - | - | 61,722 | 61,722 |
| 金融負債合計 | - | - | 61,722 | 61,722 |
(注) FVTPLの金融資産、FVTOCIの金融資産 (資本性) 及びFVTPLの金融負債は、それぞれ要約四半期連結財政状態計算書の「その他の金融資産」及び「その他の金融負債」に含まれています。
レベル3に分類されている金融商品の公正価値の変動は次のとおりです。
前第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
(a) 金融資産
(単位:百万円)
| FVTPLの金融資産 | FVTOCIの金融資産 (資本性) | 合計 | |
| 2019年4月1日残高 | 8,658 | 15,896 | 24,554 |
| 実現及び未実現損益 | |||
| 純損益に計上 (注)1 | 1,623 | - | 1,623 |
| その他の包括利益に計上 | - | 213 | 213 |
| 購入、発行、売却、決済 | |||
| 購入 | 1,435 | 1,054 | 2,489 |
| 決済 | △2,015 | - | △2,015 |
| レベル3からの振替 (注)2 | - | △438 | △438 |
| その他 | △36 | △62 | △98 |
| 2019年12月31日残高 | 9,666 | 16,662 | 26,328 |
| 報告期間末に保有している資産について純損益に 計上された当四半期の未実現損益の変動 (注)1 | 1,623 | - | 1,623 |
(注) 1.要約四半期連結純損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれています。
2.公正価値の測定に使用する重大なインプットが観察可能となったことによるものです。
(b) 金融負債
(単位:百万円)
| FVTPLの金融負債 | |
| 2019年4月1日残高 | 64,085 |
| 実現及び未実現損益 | |
| 純損益に計上 (注) | 11,066 |
| 企業結合 | 6,259 |
| 決済 | △18,902 |
| その他 | △241 |
| 2019年12月31日残高 | 62,268 |
| 報告期間末に保有している負債について純損益に 計上された当四半期の未実現損益の変動 (注) | 11,066 |
(注) 要約四半期連結純損益計算書の「その他の収益」及び「その他の費用」に含まれています。
当第3四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
(a) 金融資産
(単位:百万円)
| FVTPLの金融資産 | FVTOCIの金融資産 (資本性) | 合計 | |
| 2020年4月1日残高 | 10,029 | 17,094 | 27,122 |
| 実現及び未実現損益 | |||
| 純損益に計上 (注)1 | 5,598 | - | 5,598 |
| その他の包括利益に計上 | - | 3,095 | 3,095 |
| 購入、発行、売却、決済 | |||
| 購入 | 2,775 | 368 | 3,143 |
| 決済 | △1,214 | △2,162 | △3,376 |
| レベル3からの振替 (注)2 | - | △683 | △683 |
| その他 | △90 | △277 | △367 |
| 2020年12月31日残高 | 17,098 | 17,435 | 34,533 |
| 報告期間末に保有している資産について純損益に 計上された当四半期の未実現損益の変動 (注)1 | 5,598 | - | 5,598 |
(注) 1.要約四半期連結純損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれています。
2.公正価値の測定に使用する重大なインプットが観察可能となったことによるものです。
(b) 金融負債
(単位:百万円)
| FVTPLの金融負債 | |
| 2020年4月1日残高 | 59,926 |
| 実現及び未実現損益 | |
| 純損益に計上 (注) | 2,879 |
| その他 | △1,083 |
| 2020年12月31日残高 | 61,722 |
| 報告期間末に保有している負債について純損益に 計上された当四半期の未実現損益の変動 (注) | 2,879 |
(注) 要約四半期連結純損益計算書の「その他の収益」及び「その他の費用」に含まれています。
レベル3に分類されている金融資産は、主に非上場株式により構成されています。
重要な非上場株式の公正価値は、割引キャッシュ・フロー法を適用して算定しています。この評価モデルでは、将来に渡る税引後営業利益の見積り及び加重平均資本コスト等の観測可能でないインプットを用いているため、レベル3に分類しています。公正価値の測定には、地域や業種に応じた加重平均資本コストを使用しています。前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間において使用した加重平均資本コストは8.0%です。なお、一般的に加重平均資本コストが高ければ高いほど、公正価値は減少します。
非上場株式の公正価値は、四半期ごとに当社及びグループ各社の担当部門がグループ会計方針等に従って測定し、公正価値の変動の根拠と併せて上位者に報告され、必要に応じてエグゼクティブ・コミッティにも報告されます。
レベル3に分類されている金融負債は、企業結合により生じた条件付対価です。
条件付対価は、被取得企業が保有していた臨床開発プログラムの開発の進捗に応じて支払うマイルストンであり、その公正価値は、当該プログラムが成功する可能性や貨幣の時間的価値を考慮して計算しています。重大な観察可能でないインプットであるプログラムが成功する可能性が高くなった場合、公正価値は増加します。
レベル3に分類されている金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の変動は見込まれていません。
(2) 社債及び借入金
その他の金融負債に含まれる社債及び借入金の内訳は次のとおりです。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2020年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2020年12月31日) | |
| その他の金融負債 (非流動) | ||
| 長期借入金 | - | 80,000 |
| その他の金融負債 (流動) | ||
| 社債 (コマーシャル・ペーパー) | 186,000 | 165,000 |
| 短期借入金 | 140,000 | - |