利益面では、売上総利益が前年同期比6.8%増加、販売費及び一般管理費につきましては、国内外での販売関連費用の効率的な使用の効果もあって前年同期比4.5%の減少となり、営業利益につきましては前年同期比55.7%の増益となりました。経常利益につきましては、前述の営業利益の増益と為替の好影響がありましたが、前年同期にはViiV社からの受取配当金があったため、前年同期比7.1%の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、税金費用が前年同期に比べ増加したため、6.4%の減益となりました。
(2)資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は6,149億58百万円で、前連結会計年度末と比べて120億58百万円増加しました。流動資産は、主として売掛金及びたな卸資産の減少、前連結会計年度に計上した未収金(ViiV社からの配当金)の回収等により、前連結会計年度末より84億22百万円少ない2,515億25百万円となりました。固定資産は、主として株価の上昇による投資有価証券の増加により、前連結会計年度末より204億80百万円多い3,634億32百万円となりました。
2015/08/07 9:00