四半期報告書-第49期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成26年4月1日~平成26年9月30日)における当社グループの主力事業であります不動産賃貸事業におきましては、東京都心部を中心に企業業績の改善を背景としたオフィス需要が高まり、空室率の低下傾向に伴い賃料水準は上昇の兆しが見えてきました。一方、商業ビルにおきましては、消費増税による反動、夏場の天候不順等により個人消費は力強さを欠いたまま推移し、厳しい事業環境が続いております。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間における売上高は10,017百万円(前年同四半期比2.1%減)、経常利益は2,545百万円(前年同四半期比0.6%減)となり、四半期純利益はTOC西五反田8の譲渡による固定資産売却益1,701百万円を計上したことから2,741百万円(前年同四半期比75.0%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
不動産事業におきましては、ビルの特性に応じたテナント獲得の強化に取り組み収益の拡大に努めましたが、TOC西五反田8の譲渡による収入減等により、当事業での売上高は8,039百万円(前年同四半期比2.0%減)となり、営業利益は2,617百万円(前年同四半期比2.2%減)となりました。
リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、大口顧客先であるホテルの稼働が安定的に推移し、売上高は838百万円(前年同四半期比0.2%増)となりましたが、新規取引に伴うリネン補充の償却負担等により、営業利益は34百万円(前年同四半期比66.5%減)となりました。
その他におきましては、ビル管理関連サービス事業では、請負工事の受注が減少したため減収となりました。スポーツクラブ及び温浴施設事業では、増益となりました。この結果、その他での売上高は1,139百万円(前年同四半期比4.0%減)となり、営業利益は69百万円(前年同四半期比8.0%増)となりました。
(2) 財政状態及びキャッシュ・フローの状況の分析
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における財政状態は、次のとおりであります。
資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,334百万円減少し133,993百万円となりました。主な増加は、現金及び預金が5,013百万円であり、主な減少は、有形固定資産が5,961百万円であります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,407百万円減少し59,929百万円となりました。主な減少は、1年内返済予定の長期借入金を含めた長期借入金が2,753百万円及び流動負債のその他が預り金等の減少により1,276百万円であります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,073百万円増加し74,064百万円となりました。
主な増加は、四半期純利益2,741百万円であり、主な減少は、剰余金の配当549百万円であります。
自己資本比率は、前連結会計年度末の52.8%から当第2四半期連結会計期間末は54.9%となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末おける現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前第2四半期連結会計期間末に比べ5,924百万円増加し13,378百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は2,730百万円(前年同四半期比22.3%減)となりました。
主な内訳は、増加要因として税金等調整前四半期純利益4,247百万円及び減価償却費1,551百万円の計上であり、減少要因として固定資産除売却損益1,701百万円であります。また、前第2四半期連結累計期間との比較では784百万円少ない資金の収入となりました。これは、主に法人税等の支払額が222百万円増加したこと及び売上債権の増減額が142百万円減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により得られた資金は5,087百万円(前年同四半期は136百万円の資金の支出)となりました。
主な内訳は、増加要因として有形固定資産の売却による収入6,333百万円であり、減少要因として有形固定資産の取得による支出1,225百万円であります。また、前第2四半期連結累計期間との比較では、前第2四半期連結累計期間は136百万円の資金の支出でありました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は2,804百万円(前年同四半期比19.6%減)となりました。
主な内訳は、増加要因として短期借入金の純増額が744百万円及び長期借入れによる収入600百万円であり、減少要因は長期借入金の返済による支出3,353百万円及び配当金の支払額546百万円であります。また、前第2四半期連結累計期間との比較では683百万円少ない資金の支出になりました。これは、主に前第2四半期連結累計期間に自己株式の取得による支出641百万円があったことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(5) 従業員の状況
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画から著しい変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成26年4月1日~平成26年9月30日)における当社グループの主力事業であります不動産賃貸事業におきましては、東京都心部を中心に企業業績の改善を背景としたオフィス需要が高まり、空室率の低下傾向に伴い賃料水準は上昇の兆しが見えてきました。一方、商業ビルにおきましては、消費増税による反動、夏場の天候不順等により個人消費は力強さを欠いたまま推移し、厳しい事業環境が続いております。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間における売上高は10,017百万円(前年同四半期比2.1%減)、経常利益は2,545百万円(前年同四半期比0.6%減)となり、四半期純利益はTOC西五反田8の譲渡による固定資産売却益1,701百万円を計上したことから2,741百万円(前年同四半期比75.0%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
不動産事業におきましては、ビルの特性に応じたテナント獲得の強化に取り組み収益の拡大に努めましたが、TOC西五反田8の譲渡による収入減等により、当事業での売上高は8,039百万円(前年同四半期比2.0%減)となり、営業利益は2,617百万円(前年同四半期比2.2%減)となりました。
リネンサプライ及びランドリー事業におきましては、大口顧客先であるホテルの稼働が安定的に推移し、売上高は838百万円(前年同四半期比0.2%増)となりましたが、新規取引に伴うリネン補充の償却負担等により、営業利益は34百万円(前年同四半期比66.5%減)となりました。
その他におきましては、ビル管理関連サービス事業では、請負工事の受注が減少したため減収となりました。スポーツクラブ及び温浴施設事業では、増益となりました。この結果、その他での売上高は1,139百万円(前年同四半期比4.0%減)となり、営業利益は69百万円(前年同四半期比8.0%増)となりました。
(2) 財政状態及びキャッシュ・フローの状況の分析
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における財政状態は、次のとおりであります。
資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,334百万円減少し133,993百万円となりました。主な増加は、現金及び預金が5,013百万円であり、主な減少は、有形固定資産が5,961百万円であります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,407百万円減少し59,929百万円となりました。主な減少は、1年内返済予定の長期借入金を含めた長期借入金が2,753百万円及び流動負債のその他が預り金等の減少により1,276百万円であります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,073百万円増加し74,064百万円となりました。
主な増加は、四半期純利益2,741百万円であり、主な減少は、剰余金の配当549百万円であります。
自己資本比率は、前連結会計年度末の52.8%から当第2四半期連結会計期間末は54.9%となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末おける現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前第2四半期連結会計期間末に比べ5,924百万円増加し13,378百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は2,730百万円(前年同四半期比22.3%減)となりました。
主な内訳は、増加要因として税金等調整前四半期純利益4,247百万円及び減価償却費1,551百万円の計上であり、減少要因として固定資産除売却損益1,701百万円であります。また、前第2四半期連結累計期間との比較では784百万円少ない資金の収入となりました。これは、主に法人税等の支払額が222百万円増加したこと及び売上債権の増減額が142百万円減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により得られた資金は5,087百万円(前年同四半期は136百万円の資金の支出)となりました。
主な内訳は、増加要因として有形固定資産の売却による収入6,333百万円であり、減少要因として有形固定資産の取得による支出1,225百万円であります。また、前第2四半期連結累計期間との比較では、前第2四半期連結累計期間は136百万円の資金の支出でありました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は2,804百万円(前年同四半期比19.6%減)となりました。
主な内訳は、増加要因として短期借入金の純増額が744百万円及び長期借入れによる収入600百万円であり、減少要因は長期借入金の返済による支出3,353百万円及び配当金の支払額546百万円であります。また、前第2四半期連結累計期間との比較では683百万円少ない資金の支出になりました。これは、主に前第2四半期連結累計期間に自己株式の取得による支出641百万円があったことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(5) 従業員の状況
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画から著しい変更はありません。