4519 中外製薬

4519
2024/09/18
時価
11兆3403億円
PER
34.15倍
2009年以降
13.93-46.43倍
(2009-2023年)
PBR
6.34倍
2009年以降
1.33-10倍
(2009-2023年)
配当
1.18%
ROE
20.02%
ROA
16.84%
資料
Link
CSV,JSON

建設仮勘定

【期間】
  • 通期

連結

2018年12月31日
48億400万
2019年12月31日 +650.79%
360億6800万
2020年12月31日 +121.35%
798億3700万
2021年12月31日 +66.07%
1325億8400万
2022年12月31日 -76.78%
307億9100万
2023年12月31日 +201.74%
929億900万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注)1.帳簿価額の内訳には、建設仮勘定は含まれておりません。
2.IFRSに基づく金額を記載しております。また、金額は百万円未満を四捨五入して記載しております。
2024/03/28 15:49
#2 有形固定資産等明細表(連結)
(注)重要な増加
建設仮勘定 初期開発用治験薬製造(UK4) 7,562百万円
2024/03/28 15:49
#3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度及び前連結会計年度において、有形固定資産として資産化した借入コストはありません。
当連結会計年度より償却前のバリデーション資産の表示区分を変更しております。前連結会計年度において「機械装置及び備品」に含めていた償却前のバリデーション資産は、他の有形固定資産との整合性を鑑み、当連結会計年度より「建設仮勘定」に含めて表示しております。また前連結会計年度につきましても新たな表示区分により組替えて表示しております。
2022年1月1日の帳簿価額については、「建設仮勘定」の「取得原価」が18,162百万円、「減価償却累計額及び減損損失累計額」が△1,254百万円増加するとともに、「機械装置及び備品」の「取得原価」「減価償却累計額及び減損損失累計額」がそれぞれ同額減少しております。2022年における増減額については、「建設仮勘定」の「振替」が9,000百万円、「除売却」が76百万円、「その他」が△1,498百万円増加するとともに、「機械装置及び備品」の増減額が同額減少しております。2022年12月31日の帳簿価額については、「建設仮勘定」の「取得原価」が25,740百万円、「減価償却累計額及び減損損失累計額」が△1,254百万円増加するとともに、「機械装置及び備品」の「取得原価」「減価償却累計額及び減損損失累計額」がそれぞれ同額減少しております。
2024/03/28 15:49