剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- -163億4400万
- 2009年12月31日 -20%
- -196億1300万
- 2010年12月31日 -10.98%
- -217億6700万
- 2011年12月31日 -7.5%
- -234億
- 2012年12月31日
- -217億6800万
個別
- 2008年12月31日
- -163億4400万
- 2009年12月31日 -20%
- -196億1300万
- 2010年12月31日 -10.98%
- -217億6700万
- 2011年12月31日 -7.5%
- -234億
- 2012年12月31日
- -217億6800万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/03/28 15:49
(注)単元未満株主の権利事業年度 毎年1月1日から12月31日まで 基準日 12月31日 剰余金の配当の基準日 6月30日 / 12月31日 1単元の株式数 100株
当社では、単元未満株主の権利を制限できる旨を、以下のように定款に定めております。 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、戦略的な投資資金需要や業績見通しを勘案したうえで、Core EPS対比平均して45%の配当性向を目途に、株主の皆様へ安定的な配当を行うことを目標といたします。2024/03/28 15:49
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。
当事業年度は、中間配当として1株当たり40円、期末配当は1株当たり40円といたしました。これによりCore配当性向は39.5%(日本基準による単体配当性向は40.5%)となります。