中外製薬(4519)の商品の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年12月31日
- 45億7100万
有報情報
- #1 提出会社の親会社等の情報(連結)
- 1【提出会社の親会社等の情報】2026/03/25 15:42
当社の金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等は、ロシュ・ホールディング・リミテッドであります。 - #2 注記事項-その他の非流動資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 10.その他の非流動資産2026/03/25 15:42
長期前払費用は、主に製造委託先における設備のバリデーション(性能が確保されていることを検証すること)費用です。その他の非流動資産 (単位:百万円) 長期前払費用 45,795 37,103 負債性金融商品 15,918 12,703 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 8,452 3,913 - #3 注記事項-リスクマネジメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 事業及び財務活動に伴い、当社グループはさまざまな財務リスクにさらされております。財務リスクは、主に為替レート、金利、株価、取引相手の信用度及び支払能力の変化に起因するものです。2026/03/25 15:42
当社グループにおける財務リスク管理は、取締役会によって承認を受けた方針に基づいて行われております。当該方針は信用リスク、流動性リスク及び市場リスクに対応しており、リスクの上限、投資適格な金融商品やモニタリング手続きについての指針を提供しております。方針の遵守及び日々のリスク管理は関連する部門によって行われており、これらのリスクに関する定期的な報告は財務経理部門及び管理部門によって行われております。
①信用リスク - #4 注記事項-収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 契約資産は、主に製剤化ライセンス付与に関連する変動対価であり、通常、顧客が対価を支払うかまたは支払期限が到来する前に、当社グループが商品またはサービスを顧客へと移転する場合(対価に対する権利が無条件である債権を除く)に増加し、当社グループが顧客へと請求することにより減少します。2026/03/25 15:42
過去の期間に充足された(または部分的に充足された)履行義務に関して当連結会計年度に認識した収益の金額は164,988百万円(前連結会計年度161,218百万円)です。 - #5 注記事項-有価証券、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 13.有価証券2026/03/25 15:42
有価証券は資金運用目的で保有しております。主な短期金融資産は、譲渡性預金、金銭信託及びコマーシャル・ペーパーです。主な負債性金融商品は、社債です。有価証券 (単位:百万円) 短期金融資産 529,984 454,991 負債性金融商品 20,406 899 償却原価で測定する金融資産 - #6 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 11.棚卸資産2026/03/25 15:42
売上原価に計上した棚卸資産の金額は330,882百万円(前連結会計年度317,362百万円)です。また、費用計上した棚卸資産損失は3,342百万円(前連結会計年度4,249百万円)です。棚卸資産 (単位:百万円) 半製品 179,178 150,447 商品及び製品 65,456 63,826 棚卸資産評価減 △3,070 △1,628 - #7 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 無形資産の減損損失2026/03/25 15:42
減損損失は、資産の使用及び資産の最終的な処分から生み出される将来キャッシュ・フローの見積りの変更により生じます。競合相手の有無、技術的陳腐化または資産計上にあたって想定した製商品売上高からの低下といった要因により、資産の耐用年数の短縮または資産の減損を行います。
アライアンスによる潜在的コミットメント - #8 注記事項-退職給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2026/03/25 15:42
制度資産で保有している資本性金融商品及び負債性金融商品は相場価格を入手できるものであり、公正価値ヒエラルキーのレベル1に該当する金融商品です。当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) 内訳 資本性金融商品 19,198 16,480 負債性金融商品 45,540 44,242 現金及び現金同等物 10,467 13,920
当連結会計年度及び前連結会計年度において、リスク対応掛金の拠出はありません。 - #9 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 収益2026/03/25 15:42
製商品売上高:製商品の販売は「製商品売上高」として計上しております。
製商品売上高は、製商品の支配が顧客に移転することによって顧客との契約における約束(履行義務)が充足されたときに認識しております。約束された製商品の支配とは、当該製商品の使用を指図し、当該製商品からの残りの便益のほとんどすべてを獲得する能力を指しております。支配は、引き渡しと顧客検収条項に従い、一般的に出荷もしくは引き渡し、顧客の製商品の受領時に移転します。当社グループは、製商品が顧客に引き渡された時点から概ね4ヶ月以内に顧客から支払いを受けております。なお、重大な金融要素は含んでおりません。製商品売上高(取引価格)は製商品と交換に当社グループが受け取ると見込んでいる対価の金額であり、消費税など第三者のために回収する金額を除いております。当社グループは約束した製商品が顧客に移転する前に対価を受領、もしくは受領が確定している場合は繰延収益(契約負債)を認識しております。 - #10 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2026/03/25 15:42
当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) その他の包括利益を通じて公正価値で測定される資本性金融商品からの受取配当金 1 1 資本性金融商品からの収益の純額 1 1 その他の包括利益を通じて公正価値で測定される負債性金融商品からの受取利息 2,343 470 償却原価で測定する金融資産からの受取利息 1,951 2,200 受取利息及び負債性金融商品からの収益の純額 4,295 2,669 - #11 発行済株式、株式の総数等(連結)
- ②【発行済株式】2026/03/25 15:42
(注)提出日現在発行数には、2026年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。種類 事業年度末現在発行数(株)(2025年12月31日) 提出日現在発行数(株)(2026年3月25日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容 普通株式 1,679,057,667 1,679,057,667 東京証券取引所プライム市場 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定の無い当社の標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 計 1,679,057,667 1,679,057,667 ― ― - #12 監査報酬(連結)
- ② 内部監査の状況2026/03/25 15:42
内部監査組織としては、公認内部監査人や公認不正検査士を擁する監査部(現在19名)を設置しています。監査部は、業務活動の有効性・効率性及びコンプライアンスなどの観点から子会社を含むグループ全体の業務執行状況の監査を実施し、経営会議に報告・提言すると共に、取締役会及び監査役会にも直接報告を行うことで内部監査の実効性を確保しています。さらに、子会社監査役については、監査部員が担当する体制をとっています。子会社監査役は、上半期報告・期末報告などを通じて監査役と連携を行い、グループ企業のガバナンス強化に努めております。また、金融商品取引法に基づく財務報告の信頼性を確保するため、一般に公正妥当と認められる内部統制の基準に準拠して有効な内部統制が整備・運用されていることを評価しています。監査の相互補完及び効率性の観点から、監査部、監査役、会計監査人の三者は双方向的な情報交換を定期的に行い、緊密な連携を図りながら監査にあたっています。
③ 会計監査の状況 - #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:億円)2026/03/25 15:42
<連結損益の概要(IFRSベース)>当連結会計年度の売上収益は1兆2,579億円(前年同期比7.5%増)、営業利益は5,988億円(同10.5%増)、当期利益は4,340億円(同12.1%増)となりました。これらには当社が管理する経常的業績(Coreベース)では除外している無形資産の償却費14億円、無形資産の減損損失17億円、事業再構築費用133億円、経営判断による自社開発一括中止費用等164億円、及び事業所閉鎖に伴う固定資産売却益を含む事業所再編費用84億円(収益)が含まれています。2025年12月期実績 2024年12月期実績 前年同期比 売上収益 12,579 11,706 +7.5 % 製商品売上高 10,778 9,979 +8.0 % その他の売上収益 1,801 1,727 +4.3 %
<連結損益の概要(Coreベース)>当連結会計年度の売上収益は、製商品売上高が増加し、1兆2,579億円(前年同期比7.5%増)となりました。売上収益のうち、製商品売上高は1兆778億円(同8.0%増)となりました。国内製商品売上高は、後発品浸透や薬価改定等の影響を受けたものの、新製品のフェスゴ、ピアスカイ、主力品のバビースモ、エンスプリング、ヘムライブラが伸長し、前年同期を上回りました。海外製商品売上高は、ロシュ向けのヘムライブラ及びアクテムラ輸出が増加したため、前年同期を上回りました。その他の売上収益は、一時金収入が減少したものの、ヘムライブラに関する収入の増加等により1,801億円(同4.3%増)となりました。製商品原価率は、為替影響及び製品別売上構成比の変化等により32.6%と前年同期比で1.3ポイント改善しました。結果、売上総利益は9,065億円(同8.9%増)となりました。 - #14 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2026/03/25 15:42
(単位:百万円) 売上収益 1,257,941 1,170,611 製商品売上高 2,3 1,077,803 997,901 その他の売上収益 2,3 180,138 172,710 - #15 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (3)収益及び費用の計上基準2026/03/25 15:42
製商品売上高:製商品の販売は「製商品売上高」として計上しております。
製商品売上高は、製商品の支配が顧客に移転することによって顧客との契約における約束(履行義務)が充足されたときに認識しております。約束された製商品の支配とは、当該製商品の使用を指図し、当該製商品からの残りの便益のほとんどすべてを獲得する能力を指しております。支配は、引き渡しと顧客検収条項に従い、一般的に出荷もしくは引き渡し、顧客の製商品の受領時に移転します。当社は、製商品が顧客に引き渡された時点から概ね4ヶ月以内に顧客から支払いを受けております。なお、重大な金融要素は含んでおりません。製商品売上高(取引価格)は製商品と交換に当社が受け取ると見込んでいる対価の金額であり、消費税など第三者のために回収する金額を除いております。当社は約束した製商品が顧客に移転する前に対価を受領、もしくは受領が確定している場合は繰延収益(契約負債)を認識しております。