営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年3月31日
- 163億6200万
- 2011年3月31日 +142.12%
- 396億1600万
- 2019年3月31日 -16.6%
- 330億4000万
- 2020年3月31日 -84.84%
- 50億900万
- 2021年3月31日 +829.15%
- 465億4100万
- 2022年3月31日 +55.86%
- 725億4100万
- 2023年3月31日 +76.1%
- 1277億4800万
有報情報
- #1 注記事項-重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- この結果、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結損益計算書において、「その他の売上収益」は220百万円減少しております。2023/04/28 15:09
また、これに伴い、製品譲渡に係る収益に関連するキャッシュ・フローは、従来の「営業活動によるキャッシュ・フロー」から、「投資活動によるキャッシュ・フロー」へ変更いたします。
なお、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、当該変更による影響はありません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 純営業資産(NOA:Net Operating Assets)は金融取引や税務上の取引とは独立に当社グループの業績を評価することを可能としております。純営業資産は純運転資本及び有形固定資産、使用権資産、無形資産等を含む長期純営業資産から引当金を控除することで計算しております。2023/04/28 15:09
<キャッシュ・フローの状況>
営業利益から、営業利益に含まれる減価償却費などのすべての非現金損益項目及び純営業資産に係るすべての非損益現金流出入を調整した調整後営業利益は、1,268億円(前年同期比35.9%減)となりました。(単位:億円) 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS実績) 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,277 725 +76.1 % 投資活動によるキャッシュ・フロー △354 △340 +4.1 %
有形固定資産の取得による支出272億円等があった一方で、純運転資本等の減少1,242億円等により、営業フリー・キャッシュ・フローは2,218億円(同75.8%増)の収入となりました。純運転資本等の減少要因は前項「資産、負債及び純資産の状況」に記載したとおりです。 - #3 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (3)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/04/28 15:09
(単位:百万円) 注記 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日) 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 営業活動による現金創出 112,280 199,662