4519 中外製薬

4519
2024/03/27
時価
9兆9517億円
PER
29.96倍
2009年以降
13.93-46.43倍
(2009-2023年)
PBR
6倍
2009年以降
1.33-10倍
(2009-2023年)
配当 予
1.38%
ROE
20.02%
ROA
16.84%
資料
Link
CSV,JSON

その他の金融収入(支出)(IFRS)

【期間】

連結

2018年12月31日
4億4900万
2019年12月31日 +21.38%
5億4500万
2020年12月31日
-14億7700万
2021年12月31日
7600万
2022年12月31日 -31.58%
5200万
2023年12月31日 +999.99%
46億7400万

有報情報

#1 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)
金融費用2761
その他の金融収入(支出)△4,674△52
その他の費用-2,134
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは主に有形固定資産及び無形資産への投資です。また、有価証券等への投資、投資から得られる受取利息及び受取配当金を含んでおります。
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#2 注記事項-リスクマネジメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
ヘッジの有効性は、ヘッジ関係の開始時及び継続期間中にヘッジ対象とヘッジ手段との間に経済的関係が存在することを、各報告日における定期的な有効性評価によって判断しております。当社グループは、ヘッジ対象とヘッジ手段の重要な条件が一致しているかどうかの定性的な評価によってヘッジの有効性を確認しております。
当社グループは外国為替変動リスクを管理する目的でヘッジ会計を適用しており、ヘッジ対象がヘッジされた額より少ない場合、非有効部分が生じる可能性があります。ヘッジ会計の非有効部分は損益計算書に認識され、その他の金融収入(支出)に計上しております。キャッシュ・フロー・ヘッジにおいては仮想デリバティブ法を用い測定します。なお、当連結会計年度及び前連結会計年度において、非有効部分の発生はありません。またヘッジ会計の適用が中止されたヘッジ関係もありません。
以下の表はキャッシュ・フロー・ヘッジにおけるヘッジ手段として指定されたデリバティブ商品の、想定元本、帳簿価額(公正価値)及び契約上の満期日の範囲を示しております。2023年12月31日現在、当社グループは以下のとおり、有効なヘッジ関係にあるキャッシュ・フロー・ヘッジを保持しております。
2024/03/28 15:49
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・契約条件により、元本及び元本残高に対する利息の支払のみであるキャッシュ・フローが所定の日に生じる場合
これらは当初認識後、償却原価で測定され、ヘッジ関係にない金融資産による収入または損失は、その資産の認識の中止をした、あるいは減損された際に認識しております。これらの金融資産による利息収入は、実効金利法に基づき、その他の金融収入に計上しております。この分類には主に営業債権、現金及び現金同等物、預入期間が3か月超の定期預金が該当します。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産(FVTOCI金融資産):
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#4 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
5.金融費用及びその他の金融収入(支出)
2024/03/28 15:49
#5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
金融費用5△27△61
その他の金融収入(支出)54,67452
その他の費用6-△2,134
2024/03/28 15:49