負債
個別
- 2017年12月31日
- 1233億5800万
- 2018年12月31日 +9.98%
- 1356億6900万
有報情報
- #1 保証債務の注記
- 2023/03/10 15:10
- #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/03/10 15:10
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における純営業資産(NOA)は前連結会計年度末に比べ651億円増加し、5,053億円となりました。うち、純運転資本は、主に棚卸資産の減少により前連結会計年度末に比べ156億円減少し2,351億円となった一方、長期純営業資産は主に有形固定資産の増加により前連結会計年度末から806億円増加し、2,701億円となりました。有形固定資産の増加は、次項「③ キャッシュ・フローの状況」に記載したとおりです。2023/03/10 15:10
同じく、次項「③ キャッシュ・フローの状況」で示すとおり、有価証券や有利子負債を含むネット現金は前連結会計年度末に比べ64億円増加し、2,492億円となりました。また、その他の営業外純資産は、主に退職後給付負債の増加により前連結会計年度末から78億円減少し、21億円となりました。
なお、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」の適用により、期首に純運転資本や長期純営業資産に含まれていた繰延収益の税効果考慮後の金額106億円を利益剰余金に修正しております。 - #4 連結財務諸表注記事項(IFRS)(連結)
- (2)重要な会計上の判断、見積り及び前提2023/03/10 15:10
連結財務諸表の作成にあたっては、収益、費用、資産、負債及び偶発事象に係る報告金額に影響を与える判断、見積り及び前提の設定を行うことを経営者に求めております。これらの見積りは実際の結果と異なる可能性があります。見積りやその基礎をなす前提は、過去の経験や多くの要因に基づいて設定されており、継続的に見直されます。見積りの変更による影響は、見積りの変更が行われた会計期間に認識しております。
現時点で入手可能な情報に基づき適切に設定されていると考える重要な会計上の判断、見積り及び前提に関する情報は以下のとおりです。 - #5 連結財政状態計算書 (IFRS)(連結)
- ②【連結財政状態計算書】2023/03/10 15:10
(単位:百万円) 負債 非流動負債: 長期有利子負債 16 △82 △207 繰延税金負債 6 △9,031 △9,211 退職後給付負債 24 △14,671 △9,292 長期引当金 17 △2,072 △2,041 その他の非流動負債 18 △1,946 △15,923 非流動負債合計 △27,802 △36,674 流動負債: 短期有利子負債 16 △133 △129 未払法人所得税 6 △19,567 △18,541 営業債務及びその他の債務 19 △71,706 △63,518 その他の流動負債 20 △43,810 △40,635 流動負債合計 △135,218 △122,902