キャッシュ・マネージメント・システム預託金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2008年3月31日
- 309億5900万
- 2009年3月31日 +10.93%
- 343億4200万
- 2010年3月31日 -10.5%
- 307億3500万
- 2011年3月31日 -60.73%
- 120億7100万
- 2012年3月31日 -48.01%
- 62億7600万
- 2013年3月31日 +0.76%
- 63億2400万
- 2014年3月31日 +227.45%
- 207億800万
- 2014年12月31日 -27.67%
- 149億7800万
- 2015年12月31日 -70.97%
- 43億4800万
- 2016年12月31日 +63.09%
- 70億9100万
- 2017年12月31日 +38.71%
- 98億3600万
- 2018年12月31日 -6.78%
- 91億6900万
- 2019年12月31日 +312.22%
- 377億9600万
- 2020年12月31日 -26.29%
- 278億5900万
- 2021年12月31日 -16.14%
- 233億6200万
- 2022年12月31日 -51.99%
- 112億1700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2024/03/27 15:08
(3) 財政状態相手先 前事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%)
当事業年度末の総資産は、133,432百万円と前事業年度末に比べ256百万円(0.2%)減少しました。流動資産につきましては、売掛金が5,623百万円、原材料及び貯蔵品が1,111百万円、商品及び製品が661百万円増加しましたが、その他に含まれるキャッシュ・マネージメント・システム預託金が7,539百万円、現金及び預金が4,198百万円減少したこと等により88,148百万円と前事業年度末に比べ3,454百万円(3.8%)減少しました。固定資産につきましては、投資有価証券が3,687百万円増加したこと等により45,284百万円と前事業年度末に比べ3,198百万円(7.6%)増加しました。
負債につきましては、13,298百万円と前事業年度末に比べ1,165百万円(8.1%)減少しました。これは、未払金が1,243百万円減少したこと等によるものです。 - #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (貸借対照表)2024/03/27 15:08
前事業年度において、区分掲記しておりました「流動資産」の「キャッシュ・マネージメント・システム預託金」(当事業年度3,677百万円)は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度より「流動資産」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「キャッシュ・マネージメント・システム預託金」(前事業年度11,217百万円)は、「流動資産」の「その他」として組み替えております。 - #3 金融商品関係、財務諸表(連結)
- (表示方法の変更)2024/03/27 15:08
前事業年度において記載しておりました「キャッシュ・マネージメント・システム預託金」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より記載をしておりません。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度についても記載を省略しております。
3.金融商品の時価のレベル毎の内訳等に関する事項