有価証券報告書-第129期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
(企業結合等関係)
事業分離
当社は、2020年3月18日開催の取締役会において、当社の佐倉工場(千葉県佐倉市)を岩城製薬株式会社に譲渡することを決議し、2020年7月1日付で佐倉工場を会社分割(吸収分割)により新設会社に承継させるとともに、その全株式を岩城製薬株式会社へ譲渡しました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
岩城製薬株式会社
(2)分離した事業の内容
佐倉工場
(3)事業分離を行った理由
当社は、「中期経営計画2021」の取り組みとして掲げておりました事業構造改革の一環として、薬価制度の抜本改革の影響等により長期収載品の収益性が低下している状況を踏まえ、当社で製造している医薬品については、段階的に他社への承継あるいは外部委託製造への切り替え等を検討してまいりましたが、このたび、岩城製薬株式会社に佐倉工場を譲渡することとし、佐倉工場生産品目の製造を委託することが最適との結論に至りました。
また、佐倉工場の従業員は譲渡先で雇用が継続され、当社製品は引き続き佐倉工場で生産し安定供給すること、佐倉工場においてこれまで積み上げてきた品質管理体制、技術力等は譲渡先に引き継がれることとなると判断し、当社は、佐倉工場譲渡について合意しました。
(4)事業分離日
2020年7月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
会社分割 当社を分割会社とし、新設会社に佐倉工場の資産等を承継させる会社分割(吸収分割)方式
株式譲渡 受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
譲渡対価 1,100百万円
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
譲渡損失 464百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
上記資産の譲渡に伴う損失を、「事業構造改革費用」として特別損失に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
医薬品事業
事業分離
当社は、2020年3月18日開催の取締役会において、当社の佐倉工場(千葉県佐倉市)を岩城製薬株式会社に譲渡することを決議し、2020年7月1日付で佐倉工場を会社分割(吸収分割)により新設会社に承継させるとともに、その全株式を岩城製薬株式会社へ譲渡しました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
岩城製薬株式会社
(2)分離した事業の内容
佐倉工場
(3)事業分離を行った理由
当社は、「中期経営計画2021」の取り組みとして掲げておりました事業構造改革の一環として、薬価制度の抜本改革の影響等により長期収載品の収益性が低下している状況を踏まえ、当社で製造している医薬品については、段階的に他社への承継あるいは外部委託製造への切り替え等を検討してまいりましたが、このたび、岩城製薬株式会社に佐倉工場を譲渡することとし、佐倉工場生産品目の製造を委託することが最適との結論に至りました。
また、佐倉工場の従業員は譲渡先で雇用が継続され、当社製品は引き続き佐倉工場で生産し安定供給すること、佐倉工場においてこれまで積み上げてきた品質管理体制、技術力等は譲渡先に引き継がれることとなると判断し、当社は、佐倉工場譲渡について合意しました。
(4)事業分離日
2020年7月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
会社分割 当社を分割会社とし、新設会社に佐倉工場の資産等を承継させる会社分割(吸収分割)方式
株式譲渡 受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
譲渡対価 1,100百万円
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
譲渡損失 464百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 資産の内容 | 帳簿価額 |
| 土地 | 101百万円 |
| 建物 | 380百万円 |
| 製造設備等 | 307百万円 |
| 棚卸資産 | 776百万円 |
| 合計 | 1,565百万円 |
(3)会計処理
上記資産の譲渡に伴う損失を、「事業構造改革費用」として特別損失に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
医薬品事業