当第2四半期連結累計期間の主な取組みとしては、インドで新規水稲用殺虫剤ベンズピリモキサンの本格販売を開始し、拡販に向けて技術普及活動を行いました。さらに、技術革新・次世代事業の確立の一環として、当社が2020年4月より配信しておりますスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI病害虫雑草診断」の診断対象作物を15作物まで拡大しました。このようなスマート農業への取組みを通じて生産者の利便性のさらなる向上を図っています。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、中核事業である農薬事業が海外で好調に推移したことから431億67百万円(前年同期比116億87百万円増、同37.1%増)となりました。利益面では、営業利益は30億30百万円(前年同期比15億85百万円増、同109.7%増)、経常利益は31億97百万円(前年同期比16億29百万円増、同103.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25億82百万円(前年同期比10億34百万円増、同66.8%増)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、在外連結子会社等の収益及び費用は、各社の決算日の直物為替相場により円貨に換算する方法から、期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更したため、遡及適用後の数値で前年同四半期比較を行っています。詳細は「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご参照ください。
2022/11/10 14:16