在外子会社の会計処理の変更に伴う増減、当期に費用認識した研究開発費(IFRS)、キャッシュ・フロー・ヘッジ
2018年3月
- 在外子会社の会計処理の変更に伴う増減
- -
- 当期に費用認識した研究開発費(IFRS)
- 1395億7900万
- キャッシュ・フロー・ヘッジ
- 1億8700万
2019年3月
- 在外子会社の会計処理の変更に伴う増減
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- 当期に費用認識した研究開発費(IFRS)
- 1448億4400万
- キャッシュ・フロー・ヘッジ
- 3200万
2020年3月
- 在外子会社の会計処理の変更に伴う増減
- -
- 当期に費用認識した研究開発費(IFRS)
- 1401億1600万
- キャッシュ・フロー・ヘッジ
- 2億2600万
2021年3月
- 在外子会社の会計処理の変更に伴う増減
- -
- 当期に費用認識した研究開発費(IFRS)
- 1502億9900万
- キャッシュ・フロー・ヘッジ
- 1億2400万
2022年3月
- 在外子会社の会計処理の変更に伴う増減
- -
- 当期に費用認識した研究開発費(IFRS)
- 1717億3800万
- キャッシュ・フロー・ヘッジ
- 6900万
2023年3月
- 在外子会社の会計処理の変更に伴う増減
- -
- 当期に費用認識した研究開発費(IFRS)
- 1729億9900万
- キャッシュ・フロー・ヘッジ
- 3700万
2024年3月
- 在外子会社の会計処理の変更に伴う増減
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- 当期に費用認識した研究開発費(IFRS)
- 1690億2100万
- キャッシュ・フロー・ヘッジ
- -500万