営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 671億9100万
- 2011年9月30日 -24.92%
- 504億4800万
- 2012年9月30日 -25.99%
- 373億3900万
- 2013年9月30日 -5.24%
- 353億8400万
- 2014年9月30日 -49.07%
- 180億2000万
- 2015年9月30日 +0.31%
- 180億7600万
- 2016年9月30日 +113.49%
- 385億9000万
- 2017年9月30日 -28.13%
- 277億3300万
- 2018年9月30日 +74.41%
- 483億7000万
- 2019年9月30日 -33.81%
- 320億1800万
- 2020年9月30日 +6.44%
- 340億7900万
- 2021年9月30日 +78.72%
- 609億600万
- 2022年9月30日 -91.38%
- 52億5300万
- 2023年9月30日 +498.27%
- 314億2700万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/07 13:10
(単位:百万円) その他の費用 △516 △882 営業利益または損失(△) 5,400 △2,181 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/07 13:10
(単位:百万円) その他の費用 △916 △1,960 営業利益 31,427 5,253 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各第2四半期連結累計期間2023/11/07 13:10
(注1) その他事業は、親会社のライセンス収入及び医薬品原料などに係る事業です。(単位:百万円) 親会社の本社管理費等(注3) - △84,214 - △87,517 要約四半期連結損益計算書の営業利益 - 31,427 - 5,253
(注2) 当社グループは、研究開発費をグローバルに管理しているため、セグメントに配分していません。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:億円、%)2023/11/07 13:10
○ 売上収益は、抗がん剤「レンビマ」および不眠症治療剤「デエビゴ」(英名「Dayvigo」)が引き続き伸長したことに加え、選択的エストロゲン受容体分解薬elacestrant(一般名)に係る経済的収益受領権の譲渡に伴う一時金の受領などにより、増収となりました。医薬品事業の売上収益は3,556億円(前年同期比100.9%)となりました。2022年度第2四半期連結累計期間 2023年度第2四半期連結累計期間 前年同期比 研究開発費 815 828 101.5 営業利益 53 314 598.3 税引前四半期利益 81 357 438.4
○ グローバルブランドの売上収益は、「レンビマ」が1,514億円(前年同期比118.1%)、「デエビゴ」が194億円(同142.6%)、抗がん剤「ハラヴェン」が188億円(同87.7%)、抗てんかん剤「フィコンパ」(英名「Fycompa」)が136億円(同67.5%)となりました。なお、「Fycompa」については、2023年1月に米国における権利を譲渡しました。