4527 ロート製薬

4527
2024/08/30
時価
8209億円
PER 予
24.63倍
2010年以降
10.72-48.33倍
(2010-2024年)
PBR
3.08倍
2010年以降
1.09-3.82倍
(2010-2024年)
配当 予
0.95%
ROE 予
12.51%
ROA 予
7.88%
資料
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CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2010年9月30日
36億600万
2011年9月30日 +13.06%
40億7700万
2012年9月30日 -15.43%
34億4800万
2013年9月30日 +31.18%
45億2300万
2014年9月30日 -20.89%
35億7800万
2015年9月30日 +36.19%
48億7300万
2016年9月30日 -14%
41億9100万
2017年9月30日 +34.74%
56億4700万
2018年9月30日 +29.57%
73億1700万
2019年9月30日 -0.16%
73億500万
2020年9月30日 -15.43%
61億7800万
2021年9月30日 +74.1%
107億5600万
2022年9月30日 +22.65%
131億9200万
2023年9月30日 +25.79%
165億9400万

個別

2012年9月30日
31億8600万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
税金費用の計算当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
2023/11/13 10:57
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、売上高は1,278億6千9百万円(前年同期比15.9%増)と大幅な増収となりました。国内におきましては、お客様のニーズに合った商品提案やインバウンド需要に回復の兆しが見られたことにより増収となりました。海外におきましても、原材料価格の高騰があったもののお客様のニーズに合った商品提案や円安の影響により増収となりました。
利益面につきましても、大幅な増収となったことに加え、原価率の改善や販売費及び一般管理費の効率的活用に努めた結果、営業利益は209億6千6百万円(同28.9%増)、経常利益は226億7千8百万円(同26.2%増)、親会社株主に帰属する四半期当期純利益につきましては、165億9千4百万円(同25.8%増)と全ての利益段階で大幅な増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2023/11/13 10:57
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
(1) 1株当たり四半期純利益57円83銭72円74銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)13,19216,594
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)13,19216,594
普通株式の期中平均株式数(千株)228,139228,138
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益57円66銭72円53銭
(算定上の基礎)
普通株式増加数(千株)659660
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含まれなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要――――――
(注) 2023年1月1日付けで普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。
2023/11/13 10:57