4527 ロート製薬

4527
2024/11/07
時価
8006億円
PER 予
24.02倍
2010年以降
10.72-48.33倍
(2010-2024年)
PBR
3倍
2010年以降
1.09-3.82倍
(2010-2024年)
配当 予
0.97%
ROE 予
12.51%
ROA 予
7.88%
資料
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当期純利益

【期間】

連結

2010年6月30日
13億1100万
2011年6月30日 +51.56%
19億8700万
2012年6月30日 -12.13%
17億4600万
2013年6月30日 +9.91%
19億1900万
2014年6月30日 -66.23%
6億4800万
2015年6月30日 +104.94%
13億2800万
2016年6月30日 +3.39%
13億7300万
2017年6月30日 +65.7%
22億7500万
2018年6月30日 +51.21%
34億4000万
2019年6月30日 -35.55%
22億1700万
2020年6月30日 -12.63%
19億3700万
2021年6月30日 +144.24%
47億3100万
2022年6月30日 +47.83%
69億9400万
2023年6月30日 +29.97%
90億9000万
2024年6月30日 -6.69%
84億8200万

有報情報

#1 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。
この結果、前第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、営業利益及び経常利益がそれぞれ6百万円減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益が2百万円減少しております。
2023/08/10 10:19
#2 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
税金費用の計算当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
2023/08/10 10:19
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、売上高は611億7千1百万円(前年同期比17.1%増)と大幅な増収となりました。国内におきましては、お客様のニーズに合った商品提案やインバウンド需要に回復の兆しが見られたことにより増収となりました。海外におきましても、原材料価格の高騰があったもののお客様のニーズに合った商品提案や円安の影響により増収となりました。
利益面につきましても、大幅な増収となったことに加え、原価率の改善や販売費及び一般管理費の効率的活用に努めた結果、営業利益は112億9千2百万円(同36.1%増)、経常利益は122億4千2百万円(同26.9%増)、親会社株主に帰属する四半期当期純利益につきましては、90億9千万円(同30.0%増)と全ての利益段階で大幅な増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2023/08/10 10:19
#4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
(1) 1株当たり四半期純利益30円65銭39円85銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)6,9919,090
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)6,9919,090
普通株式の期中平均株式数(千株)228,139228,138
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益30円56銭39円73銭
(算定上の基礎)
普通株式増加数(千株)659660
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含まれなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要――――――
(注)1 前第1四半期連結累計期間の1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、「企業結合等関係」の「比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し」に記載の見直しが反映された後の金額により算定しております。
2023/08/10 10:19