4527 ロート製薬

4527
2024/11/07
時価
8006億円
PER 予
24.02倍
2010年以降
10.72-48.33倍
(2010-2024年)
PBR
3倍
2010年以降
1.09-3.82倍
(2010-2024年)
配当 予
0.97%
ROE 予
12.51%
ROA 予
7.88%
資料
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当期純利益

【期間】

連結

2009年12月31日
56億4200万
2010年12月31日 +17.48%
66億2800万
2011年12月31日 +5.84%
70億1500万
2012年12月31日 +1.07%
70億9000万
2013年12月31日 +15.46%
81億8600万
2014年12月31日 -28.57%
58億4700万
2015年12月31日 +33.52%
78億700万
2016年12月31日 +7.78%
84億1400万
2017年12月31日 +20.06%
101億200万
2018年12月31日 +7.61%
108億7100万
2019年12月31日 +15.56%
125億6200万
2020年12月31日 -11.77%
110億8300万
2021年12月31日 +52.78%
169億3300万
2022年12月31日 +27.78%
216億3700万
2023年12月31日 +20.89%
261億5700万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
税金費用の計算当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
2024/02/13 11:17
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、売上高は2,011億6千3百万円(前年同期比14.1%増)と大幅な増収となりました。国内におきましては、お客様のニーズに合った商品提案やインバウンド需要の回復により増収となりました。海外におきましても、お客様のニーズに合った商品提案に加えて円安の影響もあり増収となりました。
利益面につきましても、大幅な増収となったことに加え、原価率の改善や販売費及び一般管理費の効率的活用に努めた結果、営業利益は352億6千2百万円(同23.3%増)、経常利益は372億4千7百万円(同26.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、261億5千7百万円(同20.9%増)と全ての利益段階で大幅な増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2024/02/13 11:17
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
(1) 1株当たり四半期純利益94円84銭114円66銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)21,63726,157
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)21,63726,157
普通株式の期中平均株式数(千株)228,139228,138
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益94円57銭114円33銭
(算定上の基礎)
普通株式増加数(千株)659660
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含まれなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要――――――
(注)2023年1月1日付けで普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。
2024/02/13 11:17