有価証券報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)
前連結会計年度において記載しておりました重要な契約等につきまして、当連結会計年度において重要性を判断した結果、一部記載を省略しております。
(1) 技術導出契約等
(2) 技術導入契約等
(3) 販売契約
アストラゼネカ社(イギリス)とのダパグリフロジンに関するコ・プロモーション契約は、2026年3月に終了しました。
(4) その他提携契約等
(5) タームローン契約
当社は、財務上の特約が付されたタームローン契約を締結いたしました。
契約に関する内容等は、以下のとおりであります。
① 契約締結日
2024年9月25日
② タームローン契約の相手方
株式会社三菱UFJ銀行
株式会社三井住友銀行
三井住友信託銀行株式会社
株式会社りそな銀行
株式会社京都銀行
株式会社伊予銀行
株式会社山陰合同銀行
③ タームローン契約に係る債務の期末残高および弁済期限ならびに当該債務に付された担保の内容
期末残高:1,050億円弁済期限:2029年9月末日担 保:なし
④ 財務上の特約の内容
下記のいずれかの財務制限条項に抵触した場合、本契約上の全ての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。
A) 2026年3月以降に終了する決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日または2024年3月に終了する決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上にそれぞれ維持すること。
B) 2026年3月以降に終了する決算期およびその直前の決算期の連結の損益計算書上の営業損益に関して、それぞれ2期連続して営業損失を計上しないこと。
(1) 技術導出契約等
| 会社名 | 契約先 | 所在地 | 契約内容 | 対価の受取 | 契約締結年 及び契約期間 |
| 当社 | ロシュ社 | スイス | 抗PD-L1抗体に係る技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2020.11より該当特許の満了年まで |
| リジェネロン社/ サノフィ社 | アメリカ/ フランス | 抗PD-1抗体に係る技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2018.8より該当特許の満了年まで | |
| インサイト社 | アメリカ | 抗PD-1抗体に係る技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2017.11より該当特許の満了年まで | |
| メルク社 | アメリカ | 抗PD-1抗体に係る技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2017.1より該当特許の満了年まで | |
| 参天製薬株式会社 | 日本 | ONO-9054の製造・開発・販売に関する契約 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2016.3より対価の支払いが完了するまで | |
| ブリストル・マイヤーズ スクイブ社 | アメリカ | ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体に関する技術 | ロイヤルティ | 2011.9より、特許有効期間または発売後13年間のいずれか長い方 |
(2) 技術導入契約等
| 会社名 | 契約先 | 所在地 | 契約内容 | 対価の支払 | 契約締結年 及び契約期間 |
| 当社 | 生化学工業株式会社 | 日本 | Gel-Oneに関する技術 | 一時金 | 2025.8より発売後10年間、その後2年毎の自動更新 |
| バーテックスファーマシューティカルズ社 | アメリカ | Povetaciceptに関する技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2025.6より対価の支払いが完了するまで | |
| アイオニス社 | アメリカ | Sapablursenに関する技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2025.3より対価の支払いが完了するまで | |
| リガケム・バイオサイエンス社 | 韓国 | LCB97に関する技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2024.10より特許有効期間、データ保護期間または発売後10年間のいずれか長い方 | |
| ネクスアイ社 | 韓国 | NXI-101に関する技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2024.3より 特許有効期間 | |
| エスケーバイオファーマシューティカルズ社 | 韓国 | セノバメートに関する技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2020.10より対価の 支払いが完了するまで | |
| フェイト社 | アメリカ | iPS細胞由来他家CAR-T細胞 またはCAR-NK治療薬に関する共同研究 | 研究資金 契約一時金 ロイヤルティ | 2018.9より、発売後15年間または特許有効期間のいずれか長い方 | |
| 生化学工業株式会社 | 日本 | SI-613に関する技術 | 契約一時金 | 2017.8より発売後10年間、その後2年毎の自動更新 | |
| ファイザー社 | アメリカ | エンコラフェニブおよびビニメチニブに関する技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2017.5より対価の支払いが完了するまで | |
| メラス社 | オランダ | 二重特異性抗体に関する共同研究 | 研究資金 契約一時金 ロイヤルティ | 2014.4より 特許有効期間 | |
| ボシュ ヘルス社 | アメリカ | メチロシンに関する技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2013.10より データ保護期間 | |
| ビアル社 | ポルトガル | BIA9-1067(オピカポン)に関する技術 | 契約一時金 | 2013.4より、データ保護期間または特許有効期間のいずれか長い方 | |
| セルヴィエ社 | フランス | イバブラジンに関する技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2011.9より、データ保護期間または特許有効期間のいずれか長い方 | |
| アムジェン社 | アメリカ | AMG-416に関する技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2011.9より、データ保護期間、特許有効期間または発売後10年間のいずれか長い方 | |
| ブリストル・マイヤーズ スクイブ社 | アメリカ | 関節リウマチ治療剤の共同開発・共同販売 | ― | 2011.9より、特許有効期間または発売後13年間のいずれか長い方 | |
| アムジェン社 | アメリカ | カルフィルゾミブとONX0912に関する技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2010.9より、発売後12年間または特許有効期間のいずれか長い方 | |
| ヘルシン社 | スイス | 癌性悪液質治療剤に関する技術 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2006.10より、発売後10年間または特許有効期間のいずれか長い方 |
| 会社名 | 契約先 | 所在地 | 契約内容 | 対価の支払 | 契約締結年 及び契約期間 |
| 当社 | サカラ社 | アメリカ | キナーゼを標的とした共同研究 | 研究資金 契約一時金 ロイヤルティ | 2006.7より、発売後5年間または特許有効期間のいずれか長い方 |
| ノバルティス社 / ノバルティスファーマ 株式会社 | スイス/日本 | リバスチグミン貼付剤の共同開発・共同販売 | 契約一時金 | 2005.12より、新規製剤技術企業との契約満了まで | |
| メルク社 | アメリカ | 糖尿病治療剤の共同開発・共同販売 | ― | 2004.11より 特許有効期間 |
(3) 販売契約
アストラゼネカ社(イギリス)とのダパグリフロジンに関するコ・プロモーション契約は、2026年3月に終了しました。
(4) その他提携契約等
| 会社名 | 契約先 | 所在地 | 契約内容 | 対価の受取・支払 | 契約締結年 及び契約期間 |
| 当社 | ペプチドリーム株式会社 | 日本 | 創薬開発プラットフォームシステムに関する非独占的ライセンス契約 | 契約一時金 ロイヤルティ | 2021.3より対価の支払いが完了するまで |
| ブリストル・マイヤーズ スクイブ社 | アメリカ | 日本、韓国、台湾における オプジーボ、イピリムマブ、lirilumab、urelumabおよびBMS-986016に関する共同開発・商業化 | 開発費用の分担に応じた利益の配分 | 2014.7より製品を販売している期間 |
(5) タームローン契約
当社は、財務上の特約が付されたタームローン契約を締結いたしました。
契約に関する内容等は、以下のとおりであります。
① 契約締結日
2024年9月25日
② タームローン契約の相手方
株式会社三菱UFJ銀行
株式会社三井住友銀行
三井住友信託銀行株式会社
株式会社りそな銀行
株式会社京都銀行
株式会社伊予銀行
株式会社山陰合同銀行
③ タームローン契約に係る債務の期末残高および弁済期限ならびに当該債務に付された担保の内容
期末残高:1,050億円弁済期限:2029年9月末日担 保:なし
④ 財務上の特約の内容
下記のいずれかの財務制限条項に抵触した場合、本契約上の全ての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。
A) 2026年3月以降に終了する決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日または2024年3月に終了する決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上にそれぞれ維持すること。
B) 2026年3月以降に終了する決算期およびその直前の決算期の連結の損益計算書上の営業損益に関して、それぞれ2期連続して営業損失を計上しないこと。