参天製薬(4536)の製品に係る無形資産の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 1088億1900万
- 2019年3月31日 -3.81%
- 1046億7100万
- 2020年3月31日 -12%
- 921億1100万
- 2021年3月31日 -16.76%
- 766億7500万
- 2022年3月31日 +35.43%
- 1038億3800万
- 2023年3月31日 -29.13%
- 735億9100万
- 2024年3月31日 -17.15%
- 609億6700万
- 2025年3月31日 -10.73%
- 544億2300万
- 2026年3月31日 -5.57%
- 513億9000万
有報情報
- #1 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 製品に係る無形資産のうち、研究開発の段階にあり、未だ規制当局の販売承認が得られていないものは、使用可能な状態にないため、将来の経済的便益が流入する期間が予見可能でないと判断し、耐用年数を確定できない無形資産に分類しています。当該無形資産の帳簿価額は、当連結会計年度末15,516百万円(前連結会計年度末17,436百万円)です。2026/06/18 15:05
(2)減損損失 - #2 注記事項-繰延税金及び法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2026/06/18 15:05
(注) 上表の純損益を通じて認識された一時差異の純額と、「(2)法人所得税費用 ①純損益を通じて認識される法人所得税」に記載の繰延法人所得税小計との差額は為替の変動によるものです。(単位:百万円) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 △3,500 - 1,203 △2,297 製品に係る無形資産 △8,037 1,203 - △6,834 使用権資産 △1,668 △29 - △1,697
(注) 上表の純損益を通じて認識された一時差異の純額と、「(2)法人所得税費用 ①純損益を通じて認識される法人所得税」に記載の繰延法人所得税小計との差額は為替の変動によるものです。(単位:百万円) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 △2,297 - △992 △3,289 製品に係る無形資産 △6,834 △141 - △6,975 使用権資産 △1,697 267 - △1,430 - #3 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 製品に係る無形資産51,390百万円2026/06/18 15:05
製品に係る無形資産については、各報告期間の末日現在に、資産又は資金生成単位が減損している可能性を示す兆候があるか否かを評価し、減損の兆候がある場合には、減損テストを実施し、回収可能性を評価しています。未だ使用可能でない製品に係る無形資産については、資産又は資金生成単位の減損の兆候の有無にかかわらず、毎年、減損テストを実施し、回収可能性を評価しています。
回収可能性の評価においては、処分費用控除後の公正価値と使用価値のいずれか高い方を回収可能価額とし、この回収可能価額と帳簿価額を比較して、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、その額を減損損失として純損益で認識しています。 - #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (9)無形資産2026/06/18 15:05
無形資産は、個別もしくは企業結合によって取得した、物理的実体のない識別可能な非貨幣資産であり、主なものは、のれん、製品に係る無形資産及びソフトウェアです。
① のれん - #5 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 第112期における網膜前駆細胞を主成分とする細胞治療製剤の製品に係る無形資産の減損損失の計上に関連して、前連結会計年度に当該事業に係る金融資産について金融費用893百万円(純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に係る評価損680百万円、貸倒引当金繰入額212百万円)を計上しています。2026/06/18 15:05
- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その他の収益は、70億円となりました。これは主に、在外営業活動体に関連した換算差額の累計額を純損益に振り替えたことによるものです。2026/06/18 15:05
その他の費用は、44億円となりました。これは主に、フックス角膜内皮ジストロフィを対象とするSTN1010904*(一般名:シロリムス)及びマイボーム腺機能不全を対象とするSTN1010905(一般名:シロリムス)の製品に係る無形資産について、開発中止に伴い収益が見込めなくなったため減損損失を計上したことによるものです。(*開発コード(STN1010904)は、第Ⅱ相試験終了時に当社が独占的実施権を獲得した後に附番を予定していたコードです。)
これらにより、IFRS(フル)ベースの営業利益は前連結会計年度と比べ2.0%増加し(為替影響を除いた対前年度増減率は+1.5%)、478億円となりました。 - #7 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資額は、73億円となりました。日本の製造設備及び研究開発用機器の更新に加え、中国では、拡大を続ける需要に対し、安定供給のための生産能力確保を目的として、現地法人「参天製薬(中国)有限公司」の新工場に係る投資を継続しています。今後、見込まれる市場成長に対して、生産キャパシティを構築し、供給能力を確保することで、グローバルでの競争優位を確立し、さらなる事業の成長に繋げていきます。2026/06/18 15:05
なお、投資額には、有形固定資産の他に無形資産(製品に係る無形資産及び使用権資産を除く)を含んでいます。 - #8 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- ①【連結純損益及びその他の包括利益計算書】2026/06/18 15:05
(単位:百万円) 研究開発費 9,31 △24,103 △26,185 製品に係る無形資産償却費 17 △8,812 △8,773 その他の収益 10 589 6,978