工具
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 22億8800万
- 2019年3月31日 -9.53%
- 20億7000万
- 2020年3月31日 -1.59%
- 20億3700万
- 2021年3月31日 +1.18%
- 20億6100万
- 2022年3月31日 -3.11%
- 19億9700万
- 2023年3月31日 -1.1%
- 19億7500万
個別
- 2008年3月31日
- 90億500万
- 2009年3月31日 +2.22%
- 92億500万
- 2010年3月31日 +1.81%
- 93億7200万
- 2011年3月31日 +1.22%
- 94億8600万
- 2012年3月31日 +1.62%
- 96億4000万
- 2013年3月31日 +2.4%
- 98億7100万
- 2014年3月31日 +5.18%
- 103億8200万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/06/27 15:31
なお、当社グループにおいて変動リース料及びセール・アンド・リースバック取引はありません。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 機械装置及び運搬具を原資産とするもの 572 602 工具、器具及び備品を原資産とするもの 14 24 土地を原資産とするもの 21 24
(2)リース取引に係るキャッシュ・アウトフロー - #2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度において認識した減損損失は、連結子会社である重慶参天科瑞製薬有限公司(中国)が保有する現在建設中の工場(建設仮勘定)について、想定されていた収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額したことによるものです。回収可能価額は処分費用控除後の公正価値により測定しており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3です。2023/06/27 15:31
当連結会計年度において認識した減損損失は、主にEyevance Pharmaceuticals Holdings Inc.(米国)及びEyevance Pharmaceuticals LLC(米国)(以下、2社を総称して「Eyevance」という。)の減損テストに伴う減損損失402百万円(建物及び構築物177百万円、機械装置及び運搬具223百万円、工具、器具及び備品1百万円)、参天製薬株式会社において今後の使用見込みがない遊休資産等で認識した減損損失807百万円(建物及び構築物88百万円、工具、器具及び備品24百万円、建設仮勘定695百万円)、並びに収益性改善を目的として米州における医薬品販売事業を最大限合理化する構造改革の実施に伴う減損損失354百万円(建物及び構築物313百万円、機械装置及び運搬具8百万円、工具、器具及び備品33百万円)です。
Eyevanceの減損損失については、「16.無形資産」に記載しています。遊休資産等及び構造改革の実施に伴い減損損失を計上した資産については、回収可能価額を使用価値により測定しています。いずれも将来キャッシュ・フローがマイナスとなる見込みのため、使用価値は零として評価しています。この他に連結子会社である重慶参天科瑞製薬有限公司が保有する現在建設中の工場(建設仮勘定)について、想定されていた収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失0百万円を計上しています。回収可能価額は処分費用控除後の公正価値により測定しており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3です。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 機械装置及び運搬具 :3~10年2023/06/27 15:31
工具、器具及び備品 :4~10年
なお、減価償却方法、残存価額及び耐用年数は毎年見直し、必要に応じて調整しています。