有価証券報告書-第107期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
- 【提出】
- 2019/06/25 15:28
- 【資料】
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注記事項-未適用の新基準、連結財務諸表(IFRS)
5.未適用の公表済みの基準書及び解釈指針
連結財務諸表の承認日までに公表済みの基準書及び解釈指針の新設または改訂のうち、参天製薬グループが早期適用していない主なものは以下のとおりです。
IFRS第16号は、借手のリースについてファイナンス・リースとオペレーティング・リースに分類するのではなく、単一の会計モデルを導入し、原則としてすべてのリースについて、リース期間にわたり原資産を使用する権利である使用権資産とリース料の支払義務であるリース負債をそれぞれ認識することを要求しています。
使用権資産とリース負債を認識した後は、使用権資産の減価償却費およびリース負債に係る金利費用が計上されます。
参天製薬グループは、短期リースまたは少額資産のリースについては当該基準の要求を適用しないことを選択できるとする免除規定を適用する予定です。
適用開始日に適用による累積的影響を認識する修正遡及アプローチを適用する予定です。また、参天製薬グループは、移行時におけるリースの定義の適用免除に関する実務上の便法を適用する予定です。この場合、2019年4月1日より前に締結し、IAS第17号「リース」およびIFRIC解釈指針第4号「契約にリースが含まれているか否かの判断」に基づきリースとして識別されたすべての契約に同基準が適用される事になります。
当該基準の適用により、適用開始日に、現在利用可能な情報に基づく概算金額で、使用権資産を約90億円、リース負債を約90億円計上する予定です。
連結財務諸表の承認日までに公表済みの基準書及び解釈指針の新設または改訂のうち、参天製薬グループが早期適用していない主なものは以下のとおりです。
| 基準書及び解釈指針 | 強制適用時期 (以降開始年度) | 参天製薬グループ 適用時期 | 新設・改訂の概要 | |
| IFRS第16号 | リース | 2019年1月1日 | 2020年3月期 | リースの認識に関する会計処理の改訂 |
IFRS第16号は、借手のリースについてファイナンス・リースとオペレーティング・リースに分類するのではなく、単一の会計モデルを導入し、原則としてすべてのリースについて、リース期間にわたり原資産を使用する権利である使用権資産とリース料の支払義務であるリース負債をそれぞれ認識することを要求しています。
使用権資産とリース負債を認識した後は、使用権資産の減価償却費およびリース負債に係る金利費用が計上されます。
参天製薬グループは、短期リースまたは少額資産のリースについては当該基準の要求を適用しないことを選択できるとする免除規定を適用する予定です。
適用開始日に適用による累積的影響を認識する修正遡及アプローチを適用する予定です。また、参天製薬グループは、移行時におけるリースの定義の適用免除に関する実務上の便法を適用する予定です。この場合、2019年4月1日より前に締結し、IAS第17号「リース」およびIFRIC解釈指針第4号「契約にリースが含まれているか否かの判断」に基づきリースとして識別されたすべての契約に同基準が適用される事になります。
当該基準の適用により、適用開始日に、現在利用可能な情報に基づく概算金額で、使用権資産を約90億円、リース負債を約90億円計上する予定です。