有価証券報告書-第113期(2024/04/01-2025/03/31)
19.持分法で会計処理されている投資
個々に重要性のない関連会社に対する要約財務情報は、以下のとおりです。
(注)1 株式の相場が公表されている関連会社はありません。
2 上記の他、前連結会計年度において、減損損失3,729百万円を連結純損益及びその他の包括利益計算書の「持分法による投資損失」に計上しています。これは、Twenty Twenty Therapeutics LLC(米国)及びPlano Pte. Ltd.(シンガポール)に係る持分法で会計処理されている投資について減損の兆候があると判断し、減損テストを実施した結果、持分法で会計処理されている投資の帳簿価額を回収可能価額まで減額したことによるものです。
Twenty Twenty Therapeutics LLCは同社の取締役会で清算の決議が行われたため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失2,989百万円を計上しています。
また、Plano Pte. Ltd.は同社の業績が持分取得時に想定していた計画を下回って推移していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失740百万円を計上しています。
いずれも回収可能価額は処分費用控除後の公正価値により測定しており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3です。
当連結会計年度において、減損損失685百万円を連結純損益及びその他の包括利益計算書の「持分法による投資損失」に計上しています。これは、Twenty Twenty Therapeutics LLCに係る持分法で会計処理されている投資について、清算配当を受領したため、帳簿価額を清算配当受領金額まで減額しています。
3 当連結会計年度において、Twenty Twenty Therapeutics LLCからの清算配当の受領により同社に対する重要な影響力を喪失し、持分法適用の範囲から除外しています。持分法適用の範囲から除外したことで同社に係る為替換算調整勘定が実現したことにより△2,271百万円を金融収益に振り替えています。
個々に重要性のない関連会社に対する要約財務情報は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |
| 継続事業からの純損益のSantenグループ持分 | △3,846 | - |
| その他の包括利益のSantenグループ持分 (注)3 | 902 | △2,325 |
| 包括利益合計のSantenグループ持分 | △2,944 | △2,325 |
(注)1 株式の相場が公表されている関連会社はありません。
2 上記の他、前連結会計年度において、減損損失3,729百万円を連結純損益及びその他の包括利益計算書の「持分法による投資損失」に計上しています。これは、Twenty Twenty Therapeutics LLC(米国)及びPlano Pte. Ltd.(シンガポール)に係る持分法で会計処理されている投資について減損の兆候があると判断し、減損テストを実施した結果、持分法で会計処理されている投資の帳簿価額を回収可能価額まで減額したことによるものです。
Twenty Twenty Therapeutics LLCは同社の取締役会で清算の決議が行われたため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失2,989百万円を計上しています。
また、Plano Pte. Ltd.は同社の業績が持分取得時に想定していた計画を下回って推移していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失740百万円を計上しています。
いずれも回収可能価額は処分費用控除後の公正価値により測定しており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3です。
当連結会計年度において、減損損失685百万円を連結純損益及びその他の包括利益計算書の「持分法による投資損失」に計上しています。これは、Twenty Twenty Therapeutics LLCに係る持分法で会計処理されている投資について、清算配当を受領したため、帳簿価額を清算配当受領金額まで減額しています。
3 当連結会計年度において、Twenty Twenty Therapeutics LLCからの清算配当の受領により同社に対する重要な影響力を喪失し、持分法適用の範囲から除外しています。持分法適用の範囲から除外したことで同社に係る為替換算調整勘定が実現したことにより△2,271百万円を金融収益に振り替えています。