有価証券報告書-第114期(2025/04/01-2026/03/31)
7.売上収益
顧客との契約から認識した収益の分解は、以下のとおりです。
(1)売上収益の分解
主要製品売上収益
(注)製造販売元であるバイエル薬品株式会社とのコ・プロモーション製品です。
地域別情報
(注)1 当連結会計年度より、主要製品売上収益のCatiolanze(カチオランゼ)及びRocklatan/Roclanda(ロクラタン/ロクランダ)について、製品別に独立掲記をしたことにより、前連結会計年度においても同製品の売上収益を記載しています。
2 当連結会計年度より、地域別情報について香港を「アジア」から「中国」に変更しています。前連結会計年度の数値もこの変更を反映しています。
(2)契約残高
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高は以下のとおりです。
顧客との契約から生じた債権は、連結財政状態計算書において営業債権及びその他の債権に含めています。契約負債は、その他の流動負債に含めています。また、前連結会計年度及び当連結会計年度において過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から認識した収益の額はありません。
(3)残存履行義務に配分する取引価格
Santenグループにおいては、個別の契約期間が1年を超える重要な取引はありません。
また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。なお、SantenグループはIFRS第15号第121項の実務上の便法を適用し、当初の予想残存期間が1年以内の残存履行義務に関する情報を開示していません。
(4)顧客との契約の獲得又は履行のためのコストから認識した資産
Santenグループにおいては、資産として認識しなければならない契約を獲得するための増分コスト及び履行にかかるコストはありません。
顧客との契約から認識した収益の分解は、以下のとおりです。
(1)売上収益の分解
主要製品売上収益
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | ||
| 緑内障・高眼圧症治療剤領域 | |||
| コソプト配合点眼液 | 26,799 | 28,208 | |
| タプロス点眼液 | 16,461 | 15,906 | |
| タプコム配合点眼液 | 9,661 | 9,447 | |
| エイベリス点眼液 | 5,291 | 5,657 | |
| Catiolanze(カチオランゼ) | 141 | 954 | |
| Rocklatan/Roclanda(ロクラタン/ロクランダ) | 911 | 1,478 | |
| 角結膜疾患治療剤領域 | |||
| ジクアス点眼液 | 11,134 | 10,217 | |
| ジクアスLX点眼液 | - | 1,880 | |
| ヒアレイン点眼液 | 16,896 | 16,161 | |
| Ikervis(アイケルビス) | 11,290 | 13,635 | |
| Cationorm(カチオノーム) | 4,324 | 3,450 | |
| 抗アレルギー点眼剤領域 | |||
| アレジオン類 (アレジオン点眼液、アレジオンLX点眼液、アレジオン眼瞼クリーム、エピナスチン塩酸塩点眼液、エピナスチン塩酸塩LX点眼液) | 31,702 | 26,835 | |
| Verkazia(ベルカジア) | 1,821 | 2,390 | |
| 網膜疾患治療剤領域 | |||
| アイリーア類(注) (アイリーア硝子体内注射液、アイリーア硝子体内注射用キット、アイリーア8mg硝子体内注射液、アイリーア8mg硝子体内注射用キット、アフリベルセプト硝子体内注射用キット「バイエル」) | 78,052 | 65,621 | |
| Beovu(ベオビュ) | - | 1,443 | |
| 眼感染症治療剤領域 | |||
| クラビット点眼液 | 13,641 | 13,847 | |
| 近視進行抑制治療剤領域 | |||
| リジュセア点眼液/Ryjunea(ライジュネア) | - | 1,604 | |
| 医療機器 | |||
| プリザーフロ マイクロシャント | 6,053 | 8,149 | |
| 一般用医薬品 | 11,578 | 12,164 | |
| その他 | 54,249 | 52,579 | |
| 合計 | 300,004 | 291,624 | |
(注)製造販売元であるバイエル薬品株式会社とのコ・プロモーション製品です。
地域別情報
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | |
| 日本 | 165,310 | 146,812 |
| 中国 | 29,855 | 30,011 |
| アジア | 29,169 | 33,252 |
| EMEA | 74,322 | 80,097 |
| その他 | 1,349 | 1,451 |
| 合計 | 300,004 | 291,624 |
(注)1 当連結会計年度より、主要製品売上収益のCatiolanze(カチオランゼ)及びRocklatan/Roclanda(ロクラタン/ロクランダ)について、製品別に独立掲記をしたことにより、前連結会計年度においても同製品の売上収益を記載しています。
2 当連結会計年度より、地域別情報について香港を「アジア」から「中国」に変更しています。前連結会計年度の数値もこの変更を反映しています。
(2)契約残高
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高は以下のとおりです。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 72,276 | 72,400 |
| 契約負債 | - | - |
顧客との契約から生じた債権は、連結財政状態計算書において営業債権及びその他の債権に含めています。契約負債は、その他の流動負債に含めています。また、前連結会計年度及び当連結会計年度において過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から認識した収益の額はありません。
(3)残存履行義務に配分する取引価格
Santenグループにおいては、個別の契約期間が1年を超える重要な取引はありません。
また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。なお、SantenグループはIFRS第15号第121項の実務上の便法を適用し、当初の予想残存期間が1年以内の残存履行義務に関する情報を開示していません。
(4)顧客との契約の獲得又は履行のためのコストから認識した資産
Santenグループにおいては、資産として認識しなければならない契約を獲得するための増分コスト及び履行にかかるコストはありません。