広告宣伝費
連結
- 2013年3月31日
- 9億7600万
- 2014年3月31日 -18.34%
- 7億9700万
- 2015年3月31日 +26.6%
- 10億900万
- 2016年3月31日 -30.23%
- 7億400万
- 2017年3月31日 +29.97%
- 9億1500万
- 2018年3月31日 -18.03%
- 7億5000万
- 2019年3月31日 +7.47%
- 8億600万
- 2020年3月31日 +24.32%
- 10億200万
- 2021年3月31日 -12.48%
- 8億7700万
- 2022年3月31日 -7.3%
- 8億1300万
- 2023年3月31日 -32.72%
- 5億4700万
- 2024年3月31日 -56.86%
- 2億3600万
個別
- 2013年3月31日
- 9億4200万
- 2014年3月31日 -19.11%
- 7億6200万
- 2015年3月31日 +28.74%
- 9億8100万
- 2016年3月31日 -31.91%
- 6億6800万
- 2017年3月31日 +35.33%
- 9億400万
- 2018年3月31日 -17.92%
- 7億4200万
- 2019年3月31日 +8.22%
- 8億300万
- 2020年3月31日 +24.66%
- 10億100万
- 2021年3月31日 -12.59%
- 8億7500万
- 2022年3月31日 -7.31%
- 8億1100万
- 2023年3月31日 -33.17%
- 5億4200万
- 2024年3月31日 -57.93%
- 2億2800万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費（連結）
- ※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2024/06/25 16:04
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 広告宣伝費 547百万円 236百万円 販売促進費 657 728 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 『加工食品用原料等』の売上高は、前期を上回りました。価格改定による増収効果に加え、原料の供給不安やフードロス問題への対応など多様化する顧客ニーズに合わせた食品用改良剤の提案強化により、販売数量がほぼ前期並みの水準まで回復しました。また、機能性食品用原料の販売が伸長しました。2024/06/25 16:04
利益面では、食品原料の高騰の影響を受けたものの、価格改定効果や広告宣伝費の減少により、営業利益は前期を上回りました。
この結果、当セグメントの売上高は631億54百万円(前期比49億67百万円、8.5%増)となり、営業利益は69億61百万円(前期比23億68百万円増)となりました。