セグメント間の内部売上高又は振替高 - 海外事業
- 【期間】
- 3Q
連結
- 2013年12月31日
- 6億9700万
- 2014年12月31日 +14.92%
- 8億100万
- 2015年12月31日 +8.36%
- 8億6800万
- 2016年12月31日 -19.47%
- 6億9900万
- 2017年12月31日 +29.76%
- 9億700万
- 2018年12月31日 -6.17%
- 8億5100万
- 2019年12月31日 -0.47%
- 8億4700万
- 2020年12月31日 -4.37%
- 8億1000万
- 2021年12月31日 +37.41%
- 11億1300万
- 2022年12月31日 +22.46%
- 13億6300万
- 2023年12月31日 -25.9%
- 10億1000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の売上高は、国内食品事業、国内化成品その他事業が前年同期を上回る実績を確保し、690億58百万円(前年同期比17億54百万円、2.6%増)となりました。2024/02/09 16:04
利益面では、海外事業が販売数量の減少などにより減益となりましたが、国内食品事業および国内化成品その他事業において原材料等の高騰に対する価格改定の効果が出たことなどにより、営業利益は76億60百万円(前年同期比16億94百万円、28.4%増)、経常利益は83億96百万円(前年同期比18億88百万円、29.0%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は60億80百万円(前年同期比11億88百万円、24.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。