有価証券報告書-第93期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
輸液などの基礎的医薬品の安定供給に努めるほか、業績の確保に向け、主力製品の人工腎臓用透析剤キンダリーなど人工透析関連製商品のより強固な浸透を図るとともに当事業年度より発売の排尿障害改善剤「ナフトピジルOD錠」などの後発医薬品の販売推進に注力してまいりましたが、当事業年度の売上高は457億52百万円と、前年同期と比べ12億89百万円(2.7%)の減少となりました。利益面では売上高の減少等により、営業利益は2億96百万円と前年同期と比べ5億円(62.8%)の減少、経常利益は1億72百万円と前年同期と比べ5億6百万円(74.6%)の減少、また、法人税等の税率の変更による影響もあり、税効果会計適用後の法人税等の負担率が上昇し、当期純利益は10百万円と前年同期と比べ3億30百万円(97.0%)の減少となりました。
(2) 財政状態の分析
当事業年度末の総資産は、現金及び預金や売掛金、投資有価証券の減少等があったものの、建物や建設仮勘定の増加等により前事業年度末から4億29百万円(0.6%)増加し、690億56百万円となりました。
負債は、支払手形や設備関係支払手形の減少等があったものの、長期借入金の増加等により前事業年度末から13億51百万円(3.9%)増加し、364億40百万円となりました。
純資産は、法定実効税率の変更に伴う土地再評価差額金の増加があったものの、利益剰余金の減少等により前事業年度末から9億22百万円(2.7%)減少し、326億16百万円となり、自己資本比率は47.2%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
輸液などの基礎的医薬品の安定供給に努めるほか、業績の確保に向け、主力製品の人工腎臓用透析剤キンダリーなど人工透析関連製商品のより強固な浸透を図るとともに当事業年度より発売の排尿障害改善剤「ナフトピジルOD錠」などの後発医薬品の販売推進に注力してまいりましたが、当事業年度の売上高は457億52百万円と、前年同期と比べ12億89百万円(2.7%)の減少となりました。利益面では売上高の減少等により、営業利益は2億96百万円と前年同期と比べ5億円(62.8%)の減少、経常利益は1億72百万円と前年同期と比べ5億6百万円(74.6%)の減少、また、法人税等の税率の変更による影響もあり、税効果会計適用後の法人税等の負担率が上昇し、当期純利益は10百万円と前年同期と比べ3億30百万円(97.0%)の減少となりました。
(2) 財政状態の分析
| 前事業年度 | 当事業年度 | 増減 | |
| 資産 | 68,627百万円 | 69,056百万円 | 429百万円 |
| 負債 | 35,088百万円 | 36,440百万円 | 1,351百万円 |
| 純資産 | 33,538百万円 | 32,616百万円 | △922百万円 |
| 自己資本比率 | 48.9% | 47.2% | △1.7% |
当事業年度末の総資産は、現金及び預金や売掛金、投資有価証券の減少等があったものの、建物や建設仮勘定の増加等により前事業年度末から4億29百万円(0.6%)増加し、690億56百万円となりました。
負債は、支払手形や設備関係支払手形の減少等があったものの、長期借入金の増加等により前事業年度末から13億51百万円(3.9%)増加し、364億40百万円となりました。
純資産は、法定実効税率の変更に伴う土地再評価差額金の増加があったものの、利益剰余金の減少等により前事業年度末から9億22百万円(2.7%)減少し、326億16百万円となり、自己資本比率は47.2%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。