有価証券報告書-第94期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1) 経営成績の分析
輸液などの基礎的医薬品の安定供給に努めるほか、業績の確保に向け、主力製品の人工腎臓用透析剤キンダリーなど人工透析関連製商品のより強固な浸透を図るとともに、慢性腎不全用剤「球形吸着炭」、カルニチン欠乏症改善剤「レボカルニチン塩化物錠」や排尿障害改善剤「ナフトピジルOD錠」などの後発医薬品の販売促進にも注力してまいりました。
その結果、当事業年度の業績につきましては、売上高は人工腎臓用透析剤キンダリーの売上が伸長し、467億82百万円と前年同期と比べ10億29百万円(2.2%)の増加となりました。利益面では売上高の増加により、営業利益は6億56百万円と前年同期と比べ3億59百万円(121.2%)の増加、経常利益は6億42百万円と前年同期と比べ4億69百万円(272.4%)の増加となり、また、特別利益に保有不動産の固定資産売却益4億77百万円を計上いたしました結果、当期純利益は8億61百万円(前年同期は10百万円の利益)となりました。
(2) 財政状態の分析
当事業年度末の総資産は、売掛金や商品及び製品、建物や機械及び装置の増加等があったものの、土地や建設仮勘定の減少等により前事業年度末から2億68百万円(0.4%)減少し、687億88百万円となりました。
負債は、支払手形や未払法人税等の増加等があったものの、設備関係支払手形や再評価に係る繰延税金負債の減少等により前事業年度末から1億97百万円(0.5%)減少し、362億42百万円となりました。
純資産は、当期純利益の計上等による利益剰余金の増加等があったものの、自己株式の取得や保有不動産の売却に伴う土地再評価差額金の取崩等により前事業年度末から70百万円(0.2%)減少し、325億45百万円となり、自己資本比率は47.3%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
輸液などの基礎的医薬品の安定供給に努めるほか、業績の確保に向け、主力製品の人工腎臓用透析剤キンダリーなど人工透析関連製商品のより強固な浸透を図るとともに、慢性腎不全用剤「球形吸着炭」、カルニチン欠乏症改善剤「レボカルニチン塩化物錠」や排尿障害改善剤「ナフトピジルOD錠」などの後発医薬品の販売促進にも注力してまいりました。
その結果、当事業年度の業績につきましては、売上高は人工腎臓用透析剤キンダリーの売上が伸長し、467億82百万円と前年同期と比べ10億29百万円(2.2%)の増加となりました。利益面では売上高の増加により、営業利益は6億56百万円と前年同期と比べ3億59百万円(121.2%)の増加、経常利益は6億42百万円と前年同期と比べ4億69百万円(272.4%)の増加となり、また、特別利益に保有不動産の固定資産売却益4億77百万円を計上いたしました結果、当期純利益は8億61百万円(前年同期は10百万円の利益)となりました。
(2) 財政状態の分析
| 前事業年度 | 当事業年度 | 増減 | |
| 資産 | 69,056百万円 | 68,788百万円 | △268百万円 |
| 負債 | 36,440百万円 | 36,242百万円 | △197百万円 |
| 純資産 | 32,616百万円 | 32,545百万円 | △70百万円 |
| 自己資本比率 | 47.2% | 47.3% | 0.1% |
当事業年度末の総資産は、売掛金や商品及び製品、建物や機械及び装置の増加等があったものの、土地や建設仮勘定の減少等により前事業年度末から2億68百万円(0.4%)減少し、687億88百万円となりました。
負債は、支払手形や未払法人税等の増加等があったものの、設備関係支払手形や再評価に係る繰延税金負債の減少等により前事業年度末から1億97百万円(0.5%)減少し、362億42百万円となりました。
純資産は、当期純利益の計上等による利益剰余金の増加等があったものの、自己株式の取得や保有不動産の売却に伴う土地再評価差額金の取崩等により前事業年度末から70百万円(0.2%)減少し、325億45百万円となり、自己資本比率は47.3%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。