四半期報告書-第132期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間の売上高は、主力製品である「新ビオフェルミンS」が51億6千万円(前年同四半期比3.9%の増加)となり、医薬品を含めた一般用製品全体で54億4千9百万円(前年同四半期比4.6%の増加)、医療用医薬品全体では28億3千1百万円(前年同四半期比7.9%の増加)となりました。
食品原料を含めた売上高全体では、84億6千8百万円(前年同四半期比4.4%の増加)となり、営業利益が25億9千5百万円(前年同四半期比13.7%の増加)、経常利益が26億7百万円(前年同四半期比11.3%の増加)、四半期純利益は18億1千6百万円(前年同四半期比11.2%の増加)となりました。
(2)財政状態の分析
総資産は、前事業年度末に比べて12億3千6百万円増加し、当第3四半期会計期間末における残高は、299億8百万円となりました。
流動資産は、現金及び預金の増加が主な要因となり、前事業年度末に比べて12億8千7百万円増加し、当第3四半期会計期間末における残高は、181億1千2百万円となりました。
固定資産は、当社保有株式の時価の増加があったものの、有形固定資産の減価償却による減少があったこと等により、前事業年度末に比べて5千万円減少し、当第3四半期会計期間末における残高は、117億9千5百万円となりました。
負債は、前事業年度末に比べて1億1千5百万円増加し、当第3四半期会計期間末における残高は、32億7千万円となりました。
純資産は、配当金の支払があったものの、四半期純利益の計上による利益剰余金の増加等により、前事業年度末に比べて11億2千万円増加し、当第3四半期会計期間末における残高は、266億3千7百万円となり、自己資本比率は88.9%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財政上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は、189,736千円であります。