有価証券報告書-第71期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
製薬産業を取り巻く経営環境は激変の最中にあります。日米欧においては医療費適正化に向けたさまざまな医療制度改革が進められ、また新興国においては医療ニーズが拡大するなど、医薬品市場はグローバルな規模で大きく変化しています。さらに、希少疾病に対する治療や生活の質(Quality of life)の向上など医療ニーズが高度化、多様化する一方、新薬シーズの枯渇、新薬開発コストの増大などにより研究開発活動の生産性はますます厳しくなってきており、企業間競争は熾烈を極めております。
このような経営環境下にあって、当社は継続的に新薬を創出することにより、当社の存在意義・存在価値を生む製品ポートフォリオを構築し、創薬研究開発型企業として持続的成長を図るための取り組みを推進しております。
平成26年度から平成28年度までを実行期間とした中期経営計画「PROGRESS 3」におきまして、以下の6項目を対処すべき課題として設定し、その早期実現に向けて引き続き注力してまいります。
① 独自性と競争優位性を持つ製品ポートフォリオの充実・強化
マーケティング領域および新規参入領域に、バイオロジクス領域を加えた研究開発領域において、研究開発・ライセンスインを活発化させ、製品ポートフォリオの充実・強化を図る。
② 開発テーマの効率的な臨床試験推進と早期着実な承認取得
開発マネジメント体制の強化を図り、開発テーマの早期かつ確実な承認取得を実現するとともに、経営資源を最適に配分し効率的な開発業務を推進する。
③ 国内医療用医薬品市場における競争優位性確立と売上高獲得
ユリーフ、グルファスト、グルベス、ピートルといった特許製品をはじめとする主力製商品のプロモーション活動に販売資源を集中し、国内医療用医薬品売上高の早期最大化を図る。
④ 海外展開の推進と海外収益の獲得
海外提携先との連携強化などにより、海外収益の最大化を図るとともに、新規創製品の海外導出と育成を図り、将来における海外収益基盤の安定化を目指す。
⑤ 効率的な生産体制の構築と高品質医薬品の安定供給
医薬品生産・物流コストの効率化を図るとともに、新薬・新製品群の恒常的安定生産の早期実現と顧客ニーズを踏まえた安全・安心な高品質医薬品の安定供給を推進する。
⑥ ヘルスケア事業の収益確保とビジネス拡大
介護・高齢者領域、腎疾患領域における新製品の継続投入と製品改良により収益を確保するとともに、新たな治療領域への進出とターゲット市場の拡大を図る。
このような経営環境下にあって、当社は継続的に新薬を創出することにより、当社の存在意義・存在価値を生む製品ポートフォリオを構築し、創薬研究開発型企業として持続的成長を図るための取り組みを推進しております。
平成26年度から平成28年度までを実行期間とした中期経営計画「PROGRESS 3」におきまして、以下の6項目を対処すべき課題として設定し、その早期実現に向けて引き続き注力してまいります。
① 独自性と競争優位性を持つ製品ポートフォリオの充実・強化
マーケティング領域および新規参入領域に、バイオロジクス領域を加えた研究開発領域において、研究開発・ライセンスインを活発化させ、製品ポートフォリオの充実・強化を図る。
② 開発テーマの効率的な臨床試験推進と早期着実な承認取得
開発マネジメント体制の強化を図り、開発テーマの早期かつ確実な承認取得を実現するとともに、経営資源を最適に配分し効率的な開発業務を推進する。
③ 国内医療用医薬品市場における競争優位性確立と売上高獲得
ユリーフ、グルファスト、グルベス、ピートルといった特許製品をはじめとする主力製商品のプロモーション活動に販売資源を集中し、国内医療用医薬品売上高の早期最大化を図る。
④ 海外展開の推進と海外収益の獲得
海外提携先との連携強化などにより、海外収益の最大化を図るとともに、新規創製品の海外導出と育成を図り、将来における海外収益基盤の安定化を目指す。
⑤ 効率的な生産体制の構築と高品質医薬品の安定供給
医薬品生産・物流コストの効率化を図るとともに、新薬・新製品群の恒常的安定生産の早期実現と顧客ニーズを踏まえた安全・安心な高品質医薬品の安定供給を推進する。
⑥ ヘルスケア事業の収益確保とビジネス拡大
介護・高齢者領域、腎疾患領域における新製品の継続投入と製品改良により収益を確保するとともに、新たな治療領域への進出とターゲット市場の拡大を図る。