減損損失
連結
- 2010年8月31日
- 3億7846万
- 2017年12月31日 +686.08%
- 29億7500万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/02/14 15:02
(注)富山第一工場において今後廃棄となる可能性が高いと見込まれる原材料・仕掛品等についての評価損及びその戻入益を計上しております。前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) セグメント利益(△は損失) △9,907 △9,275 開発費の減損損失 427 20,422 のれんの減損損失 - 20,269 固定資産の減損損失 - 11,455 インフリキシマブ評価損 - 1,499
(単位:百万円) - #2 注記事項-売却目的で保有する資産、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 7.売却目的で保有する資産2023/02/14 15:02
当第2四半期連結会計期間において、米国事業における連結子会社が保有する土地、建物及び機械装置等の有形固定資産並びに無形資産の一部について、売却目的で保有する資産への分類に伴い減損損失を計上しましたが、当第3四半期連結会計期間末における売却コスト控除後の公正価値が帳簿価額を下回ったことから、追加の減損損失を認識しております。なお、売却コスト控除後の公正価値を零として評価しております。これにより当第3四半期連結累計期間において計上された減損損失は5,198百万円であり、要約四半期連結損益計算書のその他の営業費用に含まれております。 - #3 注記事項-減損損失、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 9.非金融資産の減損2023/02/14 15:02
(1)減損損失を認識した資産
前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間における減損損失を認識した資産の種別内訳は、以下のとおりであります。当該減損損失は、要約四半期連結損益計算書の売上原価、その他の営業費用に計上しております。減損損失のセグメント別の内訳は、前第3四半期連結累計期間においては日医工グループで427百万円、当第3四半期連結累計期間においては日医工グループ及びSagent グループでそれぞれ2,378百万円及び49,768百万円であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業活動によるキャッシュ・フローは、当第3四半期連結累計期間において35,698百万円の支出超過となりました。主な要因は以下です。2023/02/14 15:02
投資活動によるキャッシュ・フローは、当第3四半期連結累計期間において4,382百万円の支出超過となりました。主な要因は以下です。内容 金額(百万円) 減価償却費及び償却費の計上 6,938 減損損失の計上 52,147 棚卸資産の減少 19,066
- #5 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/02/14 15:02
(単位:百万円) 減価償却費及び償却費 9,256 6,938 減損損失 427 52,147 受取利息及び受取配当金 14 △206 △191