四半期報告書-第59期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/14 15:01
【資料】
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【項目】
43項目
12.1株当たり四半期利益
親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定基礎は以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年9月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△は損失)
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)△14,593△54,817
親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円)--
1株当たり四半期利益の算定に使用する四半期利益
(百万円)
△14,593△54,817
普通株式の加重平均株式数(株)65,061,33370,449,168
ストック・オプションによる希薄化効果の影響(株)--
希薄化効果の影響調整後(株)65,061,33370,449,168
1株当たりの四半期利益(△は損失)
基本的1株当たり四半期利益(円)△224.30△778.12
希薄化後1株当たり四半期利益(円)△224.30△778.12

前第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結累計期間において、ストック・オプションは逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の計算に含まれておりません。
前第2四半期連結会計期間
(自 2021年7月1日
至 2021年9月30日)
当第2四半期連結会計期間
(自 2022年7月1日
至 2022年9月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△は損失)
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)△10,815△50,617
親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円)--
1株当たり四半期利益の算定に使用する四半期利益
(百万円)
△10,815△50,617
普通株式の加重平均株式数(株)65,754,88270,458,985
ストック・オプションによる希薄化効果の影響(株)--
希薄化効果の影響調整後(株)65,754,88270,458,985
1株当たりの四半期利益(△は損失)
基本的1株当たり四半期利益(円)△164.48△718.40
希薄化後1株当たり四半期利益(円)△164.48△718.40

前第2四半期連結会計期間及び当第2四半期連結会計期間において、ストック・オプションは逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の計算に含まれておりません。