繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2011年3月31日
- 6200万
- 2012年3月31日 -8.06%
- 5700万
- 2013年3月31日 +10.53%
- 6300万
- 2014年3月31日 +17.46%
- 7400万
- 2015年3月31日 -36.49%
- 4700万
- 2016年3月31日 -21.28%
- 3700万
- 2017年3月31日 +8.11%
- 4000万
- 2018年3月31日 +95%
- 7800万
有報情報
- #1 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たにADx NeuroSciences NV、Fluxus, Inc.およびその他を連結したことに伴う連結開始時の資産および負債の内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。2023/06/21 10:02
流動資産 4,171 固定負債 △594 無形固定資産に配分された金額に係る繰延税金負債 △1,799 為替換算差額等 80 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/21 10:02
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった 主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産合計 2,296 591 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △782 △127 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/21 10:02
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額の主な増加理由は、将来課税所得の合理的な見積りを行った結果、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が1,957百万円増加し、また海外子会社の一時差異に係る評価性引当額の換算による影響、持分法適用会社に対する保証損失引当金に係る評価性引当額の増加および投資有価証券評価損等により、一時差異に係る評価性引当額が2,096百万円増加したことによるものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産合計 9,397 9,307 繰延税金負債 無形固定資産 △430 △2,270